ボビーの学校の先生によると、最近のボビーは家族の存在を気にしているようです。

今の学校は、年に何回か「きょうだいの日」があります。このイベントはとても素晴らしく、「きょうだい児」つまり障害児のきょうだいたちが、集まる日です。

もちろんイベントは障がいのあるきょうだいたちと一緒ですから、
最初はマイキーは「え~、行くのやだ~。」みたいな反応をしていました。

でも今は、同じような境遇の子たちと出会えて、楽しみにしているようです。それがボビーにも伝わっているのか、マイキーに会えるのを心待ちにしているらしいんです。

なんかの会話の中で、「ブラザー」って言葉が出てきた時に「マイキー、プリーズ!」って何度も言ったらしいんです。会いたいんでしょうね。

週末に会いに行くと、こんな感じでした。
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めっちゃスマイルを家族に振りまいている。

こんなん見たら、家族みんな泣きそうになります。

今週は少しだけ(1時間)、家にも連れていきました。

家に帰ったとたんに、冷蔵庫とキッチンの戸棚を漁り、家中を走り回るボビーに戻りましたけどね。

こういう子の教育には、本当に長い時間が掛かるのです。

親もじれったい思いをしています。
皆さんの「今」のご協力で「将来」の時短になりますので、ご理解頂けたら幸いです。

この後、ボビーをデパートにも連れて行きました。そろそろ秋物を用意する季節なんでね。私らは北の方に住んでいるので夏が去るのも早めです。

デパートの商品を指さし、ボビーの読みのレベルを調べてみました。
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このくらいは、人前でも読めるようです。

しかし知能テストをすると、0~1歳児みたいな結果になるか、テスト不可能となる子です。
答えなくなるんです。
もしくは滅茶苦茶なところを指さす。


でも読めるんです。

今に始まった事では無く、この子が自閉症と知る前は、ハイパーレキシア(過読症)なんじゃないかと疑ったタイプの子なんです。

実は今、学校にボビーにタイピングを教えられるか相談しています。

言葉が一応は出るために、言語聴覚士もABAセラピストも、発語によるコミュニケーションばかりを推してきました。私が「進展が無いから、タイピングがいいんじゃないか?」と言うと、「こういう子にはビジュアルが必要です!!」と、しつこくビジュアルのカードにこだわりました。

確かに、ビジュアルのカードやスケジュールは助けにはなるんですが、ボビーの場合は文字もそれなりに伝わりやすいんです。でもなぜか公立学校時代にはなかなか信じてもらえませんでした。

今の私立の学校とのコミュニケーションの中で、ようやくその辺の認識が一致し始めているんです。

例えばね。
ボビーはピアニカを練習しているって言ったでしょ?
ここ
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先生によるとね。
こちらはドレミでなくて、CDEFGでやるんですが、それを理解して弾けてるらしいんです。この学校でキラキラ星を自力で弾ける数少ない子らしいんです。

ボビーは歌のピッチも完璧らしく、楽器をやらせるならピアノかな?って話になっているらしいです。

私はこんなことはとっくに知っていました。
マイキーは、「兄ちゃんはあんなだけど中身普通だぜ。」ってずっと主張してます。

つまり…

タイピングできるだろ。

学校に私の言いたい事が完全に伝わりました。

さあ楽しくなってまいりました~!

ダメならダメでいいんです!
それもちゃんと実況中継致します。笑

私のツイッターをフォローしている人は、私がここからどこに持っていくかわかると思います!

Stay tuned!

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