前回の続きです。
最初のエピソードはここよ!


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明らかに他の子となんか違うと思ってもね。赤ちゃんもいるし、どうしたらいいのかわからなかった。

もちろん妊娠中も、子育て広場や保健所に相談はしていたんだけれどね。まだこの時点では、誰も何とも言えなかった。

この頃のボビーは、数字、文字にもの凄く興味があり、数字は20くらいまで言えて、ひらがなもアルファベットもかなり読めてたんです。今でこそ、「バリバリの自閉症要素!」って思うけれど、定型発達でもそういう子いるじゃん?

わからないよ、ホント。
周りにどんなに「変じゃない?」って聞いても、「いやうちの子も変だから~。」みたいな反応でさ。笑
まあそうなるよね。


いい?みんな!お涙頂戴タイムよ!

ドーン!
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実は、私はそれ以上の何かを感じて、人知れず保健所の看護師に相談に行っていたんです。泣きながら。
オット君は、日本語もそんなにできないし、日本のシステムもよく解ってない。外資系でも日本で働いていれば、やっぱサラリーマンで残業もある。母は比較的遠くないところに住んでいるけれど仕事もあるし、そんなには親しい仲では無い。
乳飲み子連れて、コミュニケーション取れない多動の2歳児の相手。

もうヘトヘトでした。


もしあなたが今、こんな思いをしているのなら、今すぐ保健所へゴー!!

いい?聞いて!
ここでやっと言われたんです。検査しましょうと。

支援センターに検査してくれる医師がいるとのことで、すぐに予約しました。2カ月くらい待ちましたが、2歳4か月くらいの頃かな…。「自閉症疑い」と言われました。

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ここから発達障害サポートセンターでの週1回のグループ療育が始まりました。

そう。たったの週1回。アメリカだったらもっと手厚いです。
ABAでね。そのことにはすでに気が付いていたので、すぐにABAの本を取り寄せ始めました。

と同時に、日本は日本で規律正しい、素晴らしい学校教育があるじゃないですか?この時点ではとにかく出来る事をやる。それだけでした。

支援センターは、電車に乗って行くところでした。東京だからね。
私たちは自動車も無いし。どうしても混んでる時に当たってしまうこともありました。

みなさん、こんな経験あるでしょう?

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これはね。「すいません!」自動化で乗り切りましょう。
できるだけすまなそうな顔をしておくのがポイントです。(女優魂よ!)

でもさすがに暑い夏になって赤ちゃんを連れて歩くわけにもいかない時期は、母にマイキーを見てもらって、ボビーを抱っこで出かけたりもしました。真っ直ぐ歩かない子だからね。途中でひっくり返るし。

抱っこもこんな。


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これも、今考えると「自閉症あるある」なんだけれどね。
のけぞる。暴れる。

で、仕方なくハーネスつけて歩かせると、クソジイイ、もしくはクソババアに、「犬じゃないんだから。」「クスクス。」みたいに言われる。

ハーネス外すと、マジで駅のホームでダッシュされたり、歩道の外に飛び出しそうになったり、もう怖くて怖くてね。こういう危険を考えたらね。

皆さん、堂々と安全対策してください!

大丈夫。わかっている人はちゃんといるから!
みんな、もうこういう頑張っている人は褒めようよ!
いいよ5歳でベビーカー乗ってても!うちそうだったもん。

それからね。
私は出産後から、毎日ビリーで鍛えてました。
ビリー・ブランクス。
覚えてる?

見て。私のコレクション!

billy

そしてね…。今はもっとすごい事になってるぜ!
そのうち書くけど。(書いたよ:こちら

「子育てで、腕太くなっちゃった~。」とかのレベルじゃないから。


というわけで、またボチボチ、ボビーの事書くね!
何歳ころの話が聞きたい!とか質問あったら、コメントよろしく!

自閉症育児、応援してます。
愚痴でもコメントしておくれ!

次回: