折角のところ水を差すような発言で申し訳ないですが、実は私は、

アンチ母の日なんです。もちろん父の日も。

まあ母の日はアメリカ発祥なわけですが、母の日嫌いの人はかなり多いですよ。試しにグーグルで、"I hate Mother's Day"って検索してみて。すごい出てくるから。笑

理由は様々ですが、まあこれはやっぱ昔のアメリカのクリスチャン的な母性の押し付け習慣ですよね。ハッキリ言って。
お母さんいつもありがとうって、何に対して言ってるのさ?

あと、母との関係が悪い場合も複雑な心境の人多いらしい。

しかもお花だのエプロンだの甘いもんだの、またステレオタイプなのを押し付けてさ。カードやら何やらも、もうピンクと花柄とリボンと…いい加減にしろっつーの。

そんで父の日には、ホームセンターが広告出しまくる。
あたかもそういうのがお父ちゃんに与えるものかのように。
完全にジェンダーロールの押し付けじゃん。

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私、あれ欲しいんだけど。電動ドライバーのビット。潰れたネジを取れる特殊なやつ。
体鍛えているから、甘いもんのギフトは困る。
カーネーション?
庭に自分で植えてあるよ。

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花って植わっている方がいいし。
カーネーションにこだわるのって日本くらいじゃないの?
私は言ったよ。カードもギフトも花も一切私にくれなくてよい。

ちなみに花柄やピンクやリボンが嫌いなわけじゃなくて着る人だよ。

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似合うよ。

そもそも「ピンク」って19世紀では男らしい色だったらしいんだよね。 こういうのも全部近年のアメリカの商業化と関係しているわけ。

Elle

ピンクが女の子の色になったのはいつ?


母の日作った人も商業化に反対して、必死で止めようとしてたって知ってる?

Huffpost
母の日をつくった女性は、母の日が嫌いだった

まあそういうこった。

これとディズニー旅行プレッシャーは、実は似ている話なわけよ。割とどうでも良いことが、いつの間にか商業化、風習化してしまい、押し付けに近い状態になっていると。
コカ・コーラの赤い服着たサンタがプレゼント持ってくるのもそう。アメリカはこういうのが上手いんだわ、また。
日本はまんまとハロウィンやってるっしょ?

こんだけ多様性と議論が高まっているこの世の中、こういうのはもうそろそろ見直しというか、「やりたくない人はやらなくてもプレッシャー受けない」で良いんじゃないでしょうかね?

こんだけ言っときながら、私は明日、オット君とマイキーと、お義母さんをお祝いします。
泣いちゃうからね。やらないと。
お義母さんは女の子だから。