昨日、15年前にエリザベス・ウォーレン氏の本を読んだ事を書きましたが(ココ)、アメリカの経済はだいたいこんな流れでした。
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ホントあれだよね。私の世代ってロクな事が無い。
でも文句を言っていても仕方がありません。

どうにかするのが私です。

実は当時、政治経済ニュースを読みまくり、サブプライム問題も住宅バブル崩壊も予想していました。だから住宅市場にすぐに飛びつかずに、東京で大人しく潜むことにしたんです。

東京の生活ではできるだけ節約し、妊娠6ヶ月くらいまでパートもし、頭金を貯めました。

Suze Ormanという、有名な家計アドバイザーの本とか読んでさ。ちなみにこの人も凄い人生なのよ。
アメリカの女性の逞しさときたら。

彼女のこんな記事発見!(これ読むと勇気出てくるヨ!)


私も彼女を見倣い、
完全に作戦を立てていたのです。
オット君にはこんな芸当、まあ無理よ。

しかも当時、1ドル80円くらいまでいったんです。

まあこれも私の読み通り。(ウソ)

少なくともそのチャンスを逃さなかった!
おかげで日本で稼ぐ作戦がますます大成功!
ボストンに帰る2012年には頭金が貯められました。


オット君の実家にお世話になりながら、家を探し始めました。不動産エージェントはオット君の親友のお義母さん。やり手です。

そしてボストン圏はここが住宅価格の底でした。
今の半額くらい!w
リーマンショックの後も一回下がっているんですが、その後もジワジワ下がり続けたんですよ。
銀行の審査基準が厳しくなりましたからね。
ウォーレン氏のお陰よ。

金利は4%前後のまま!(高いと思うかもしれないけれど、アメリカではこれは低金利。)

更には寒い地域では、冬は住宅マーケットはスローになりがちです。

フフフ…狙い通り。
日本のバブル崩壊を見てきた団塊ジュニアを舐めてはいけない!

でも1つ問題がありました。

売りに出ている家が少ない!

あまりにも住宅市場が冷え込み過ぎて、家が売ってない!w

私たちの低い予算で売りに出ているのは、「訳アリ」ばかりでした。
まあ大体は家を手離さざるを得ない系ね。
仕事、リタイアメントなんかだとまだ良くて、多くは高齢者が亡くなったり、老人ホームに入るケース。
たまに離婚が理由のも。

「訳アリ」物件に完璧を求めちゃいけません。

私たちは迷信とかオバケとか関係ないタイプですし、汚いアパートに住み慣れてきているし、私が建設系の人なので、自分たちで直しながら住むつもりで考えていました…

が!問題はココ!

自閉症児ボビー!

これで一気に条件が厳しくなります。
学区の事もそうですが、安全の方!


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自閉症児の徘徊や事故は深刻なんです。
水や電車や自動車好き…。

離婚物件のプール付き…凄く良かったけれど、古いプールと裏のクリーク…これで諦めました。

プールは法律で柵や鍵をつけたり、毎年のメンテが必要です。お金かかるんですよ。わざわざ埋める人もいるくらいです。

仕方なく、当初予定していたエリアから範囲を広げて探し始めました。

続く!



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