Saltbox|エクストリーム自閉症育児絵日記

オット君は米国人。私は在米トータルで14年くらい。長男ボビーは重度自閉症児。次男マイキーは今時の小学生。保護猫のシェルどん。これが私の家族。米国東海岸郊外の普通の家族。

カテゴリ: ボビー

昨日は我が家の地下室の事を書きましたが、ここのところ、ボビーが週末に2時間ほど家で過ごす練習を続けています。まだまだ家に帰るとすぐに、以前の困ったボビーに戻ってしまいます。最初にやるのはこれ。もちろんおやつを探しています。その後は、地下室に行ってゴロゴロ ... 続きを読む
昨日は我が家の地下室の事を書きましたが、ここのところ、ボビーが週末に2時間ほど家で過ごす練習を続けています。

まだまだ家に帰るとすぐに、以前の困ったボビーに戻ってしまいます。最初にやるのはこれ。
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もちろんおやつを探しています。
その後は、地下室に行ってゴロゴロしたり、
Saltbox_0047_4
トランポリンで跳ねたり、走り回ったりします。
何とか遊びの方に持って行こうとしますが、とにかく落ち着かず、じっとしていられない子なので、非常に難しいです。

でも一応、家に帰ってきたら何らかのアクティビティをするように学校でペアレント・トレーニングを受けています。

この日は丁度、ボビーのルームメイトの誕生日でした。
なので、誕生日カードを作る事にしました。


まず私がお手本の文字を書きました。
happy birthday1
そしてボビーの手を軽く持って、どうにか書かせました。ボビーは筆圧が弱くてね。紙に字を書くのは結構難しいんです。でも昔日本で買った
「アンパンマン スラスラかけるクレヨン」
ってのが出てきました。
それを持たせたらね。
happy birthday writing 2019

書けた!

前に書きましたが(ココ)、小さい時には書けたり、言えたりしたことが、ドンドン加速してグチャグチャになってしまったと言っていたでしょう?

文字を書くのに関しては、文字を全部同じ位置に重ねて書くようになってしまっていたんですよ。何年も。

それが直ってた!

そこで久しぶりにフラッシュカードもやりました。
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flashcards_words
見てもわかる通り、たぶん日本の中学1,2年生レベルの英単語かな。

ほとんど言えました!

例えば、ちょっと長めの単語「excited」を「exercise」って読んじゃったり、「gh」や発音しない字が入るような単語は読めないのもありましたが、8割から9割は読めていました。

おかしいでしょう?
全然喋れなくて、私たちが言っている事を理解していないようで、知能が1,2歳とか言われているのに、読んだり書いたりできてるの。

例えば、東田直樹さんとか、この前紹介したIdo Kedarさんなんかは、耳で聞いたことを完全に理解しているタイプじゃないですか?

ボビーはまたそれとは違う気がするんですよ…。
耳で聞いた事が脳で即座にプロセスできない人なんじゃないかと…。

もちろん耳の検査は全部細かくやっていて、聞こえの問題は無いんです。音楽の先生によると、歌は音程が合っているそうですし、言語聴覚士にも発音は普通と言われています。

もしかしたら、私たちが文字で物事を教えないといけないのかも…。

もちろん視覚化はやっています。
それ以上のレベルでっていう話。

私がやってきたことはそんなに間違っていなかったのかも。
wordcards
学校に相談してみようと思いますが、もし皆さん、こういう子を知っているとか、こうかもしれないっていうのがあったら、ぜひぜひ聞かせてください!

続き

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よく、アメリカの家は大きいとか言う話がありますが、あれはテキサスとかの話であって、ここ北東部の都市周辺の中間層が住んでいる家は、日本の家よりちょっと大きい程度です。歴史ある地方なので、基本的に家は建て替えられません。余程の理由が必要になります。なのでボス ... 続きを読む
よく、アメリカの家は大きいとか言う話がありますが、あれはテキサスとかの話であって、ここ北東部の都市周辺の中間層が住んでいる家は、日本の家よりちょっと大きい程度です。

歴史ある地方なので、基本的に家は建て替えられません。余程の理由が必要になります。なのでボストン周辺では、古い造りの家を改造して工夫して暮らしている人がほとんどです。一番多いのは築100年くらいのかな。要するにその頃のバブル期に建てられたやつ。

私は建築・土木のバックグラウンドがあるので、家を買う時はハザードマップやラドンをチェック、そして基礎がしっかりしているかにこだわりました。

高齢者が長い事独り暮らしをしていた家で、とても汚く、手入れはかなり必要でしたが、造りはしっかりしている家を安く買いました。

この辺りでは新しい1955年築。つまり鉄筋コンクリートが一般普及してから建てられた家です。
コンクリートの状態も良く、木材も虫にやられた跡はほんの一部で処理済み。水でやられた跡は無し。カビも無し。ほとんどが石積みの地下室のエリアのレア物。
basement before
こんな状態を買うのちょっと勇気いったけどね。w
運良く2012年の底値で買いました。

その後はお金が無いので、家は見えるとこからちょっとずつ直していきましたが、地下室はなかなか手をつけられませんでした。汚く危険なので小さな子供たちを地下室に入れないように5年ほど封印していました。w

そして2017年。
思い切ってとうとう手をつけました。
今の状態はこれ!
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変わりすぎ?
オット君はトランスフォーマースオタクなので、凄い数のロボットコレクションがあります。写真のはごく一部です。
そして音楽コーナー。
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ギター、ベースもあります。これに最近ヴィオラが加わりました!(こちら

そしてこちらが、ファミリールーム。
basement_092019_1
ボビーのセンサリー遊びの道具がたくさんです。
それからゲームや映画鑑賞もここです。
最近、週末にボビーは2時間ほど家で過ごしますが、
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彼はこの空間が大好きで、こんな感じになります。
マイキーは一緒にゲームがやりたいのに!
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Yogiboに埋まって、バランスボールをコロコロしてもらうのが好き。
私のトレッドミルもここです。
treadmill1
どうこれ?
パラダイスよ。

ドレスも無い、宝石も無い、遠くのホテルに泊まるようなバケーションも無い、パーティーも無い、グルメも無い、古い日本車1台で暮らしている古家住まいの家庭だけどさ。

いいでしょ~。

オット君もマイキーも、マイキーの友達もだいたいここから出てこなくなる。w

そして上部構造は私のモノ。フフフフ。

男子トラップ!

しかも低予算でやりました。コントラクターライセンスのある塗装職人にやってもらったの。つまり、元々あった要らないものを全部引っぺがして、コンクリートをポリッシュ。そして外装用のペンキで壁を塗り、エポキシ床でフィニッシュ。家具はIKEA。

地下室は、夏はヒンヤリで冷房要らず。冬はちょっと寒いけれど、温水パイプが通っているので、電気パネルヒーターでも過ごせる程度の気温。

ここまで踏み切ったのは、寒い地方で1年の半分くらいは嫌でも引き籠りがちになるからなんです。
多動のボビーがいる状態で、毎年本当に大変でね。
冬に暴れる原因にもなっていたんです。温水プールにはよく連れていっていましたが、髪の毛凍る地方で通うのは結構大変でした。
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以上、ソルトボックスの秘密でした~!

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さて。例のベビーザらス事件の後、突発的な駆け出し、逃げ出しの対策を考えなければいけませんでした。ボビー6歳。もう幼児の時のように追っかけてヒョイと捕まえるって感じでは無くなっていました。そこで私はそのすぐ隣にあったスポーツオーソリティで、パワーブロック( ... 続きを読む
さて。例のベビーザらス事件の後、突発的な駆け出し、逃げ出しの対策を考えなければいけませんでした。ボビー6歳。もう幼児の時のように追っかけてヒョイと捕まえるって感じでは無くなっていました。

そこで私はそのすぐ隣にあったスポーツオーソリティで、パワーブロック(ダンベル)を買い、本格的に筋トレを始めました。w

それからこれを買いました。
safety tether
腰つなぎなわ~!

ペットショップに売っていそうな形状ですがw、買ったのはここです。

Children's Harnesses by Elaine, Inc.
http://www.childharness.ca/

カナダで個人でやっていらっしゃる方です。とっても丁寧な対応で、オーダーメイドで作ってくれます。腰ひも型、ハーネス型があり、色、部品、長さ、細かく注文できます。

私たちは腰ひも型を選びました。というのも、もう体も大きいので、装着が簡単で目立たない方がいいかと。ひもの長さは、120cmくらいのと75cmくらいのを注文しました。75cmの方が使い勝手が良いです。

というのも、基本的に手をつないで使うからです。
ひもはあくまで補助。

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Saltbox_0014_3
ディズニーシーでも活躍!(その話はコチラ

あとこれの良いところは、
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ってなった時に、だんだん自分で気が付くようになったの。

あ!そうだった!
って感じで。

だから腰ひも、本人は全然嫌がってなくて、これがあるとお互いに安心でした。


しかし8歳くらいになると、ボビーはわざと急に腰ひもを引っ張って抵抗する技を身に着けました。w
オット君でさえ転ばさせられました。ディズニー事件はこの頃に起きました。
それでも他の対策が無かったので、腰ひもは使い続けていました。

しかし10歳の時に入学した今のボビーの学校は、こういうのを一切使わせないんです。学校内で先生について歩く特訓をするんでね。
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もちろん家族も、こんな感じで歩く訓練をしています。

学校内ではだいぶできるようになりましたが、普通の外の環境ではまだまだ難しいです。
特に大きなお店ね。
駆け出しは多少は減りましたけれど、まだまだ勝手な方向に歩いて行ってしまいます。

なので万が一の為に、足首にラジオ周波で位置を特定できる装置を着けています。特殊な道具を使わないと外せない仕組みになっています。
safetynet
SafetyNetという会社のサービスです。
しかしこれは脱走や徘徊のような時に警察に電話し、警察が使うもので、保護者が自分でトラックできるものではありません。

現実的によく起こるのは、店内で見失うケースですよね。警察を呼ぶとこまでは行かない感じの。だから今のところ出番がありません。

市販のGPS商品はたくさんありますよね。これも考えました。でもGPSもお店の中の特定の位置まではわからないでしょう?

あと腕時計型がほとんどです。ボビーは身に着ける物をとても嫌がります。
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全部こうなっちゃう。

次に考えたのはコレ。
tile_car key
こういうBluetoothで30m範囲くらいまではかなりピンポイントでピーピーブザー鳴らして、紛失物の場所を知らせてくれるやつあるでしょ?
これをポケットに仕込んだりしました。
でも見つかるともうダメね。ポイって捨てられる。w

コートなんかならまだいいけれど、薄着じゃ隠せない。

それに咄嗟にやや複雑なアプリを開いて冷静にできるかよね…。
これは迷子用の製品では無いからね。ブザー鳴るだけだから。ボビーは喋れない。
周りの人は何のこっちゃと思うだけ。泣

色々と難しいんだわ。

これ解決する商品誰か作って!


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ベビーザらスで突発的に走って消えた6歳の超多動自閉症児ボビー。(前回はこちら)こういう行動は日本語だと何て表現するのかしら?英語だと、ボビーのこんな動きは、「Bolting」(駆け出し、逃走)って呼ばれていました。確かに、ウサイン・ボルト降臨しちゃってるから、し ... 続きを読む
ベビーザらスで突発的に走って消えた6歳の超多動自閉症児ボビー。(前回はこちら
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こういう行動は日本語だと何て表現するのかしら?

英語だと、ボビーのこんな動きは、「Bolting」(駆け出し、逃走)って呼ばれていました。確かに、ウサイン・ボルト降臨しちゃってるから、しっくりくる。w

他にも、色んな表現があります。
wandering (off)(徘徊)
running off(逃げる)
escaping(逃げる)

fleeing(逃げ走る)
elopement(駆け落ち)
よく聞くのはこの辺でしょうか?

しかしシャレにならないんですよね。
自閉症の子の事故の多くはこれが原因です。
強いこだわりや感覚過敏、不安や恐怖のために突発的に起こるので、どんなに気を付けていても完全に防げるものではありません。

もし「あれ?」という子がいたら、ちょっと様子を見たり、店員に伝えてください。
違ったら違ったで万々歳ですから。

私自身、すぐに店員に助けを求めれば良かったのかもしれませんが、この時はまだ経験が浅く、パニクりました。
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は!まさか外!

慌ててドア付近に行きました。外に出ていなければ、とりあえずは安全が多少は確保されます。

ああ、出口はレジの向こうだから、店員は気づくはずか…。(聞けよ。)

あ!入口のコインで動く乗り物のところ!
これは可能性ある!
前に1回乗せてやったから。

しかし…
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うわあああああ。

どこ?どこなのよお
…!
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そうだ。
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あのやたら抵抗した辺りだ。
しかし何だろう…
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ん?




んん?




え?




いたー!!


2014_bed

ちょ。

場所!w

バービー幼児ベッドルームセット!!



しかも、
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って顔して正座してくつろいでた。w


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ボビーが6歳の頃に描いた4コマをいくつか載せましたがその頃の話です。(その1、その2、その3)冬のある夕方、オムツが切れている事に気が付き、ベビーザらスに行きました。ボビーは6歳くらいでしたが、まだまだ必要でした。どんなにトレーニングしても、どうもお腹から ... 続きを読む
ボビーが6歳の頃に描いた4コマをいくつか載せましたがその頃の話です。(その1その2その3

冬のある夕方、オムツが切れている事に気が付き、ベビーザらスに行きました。ボビーは6歳くらいでしたが、まだまだ必要でした。

どんなにトレーニングしても、どうもお腹から腿の辺りの感覚が弱い感じがあって、自分でも気が付けないように見えました。(10歳くらいまでそんな感じでした。)

いつも買い物は大変でした。多動と感覚過敏があるのでね…オムツ売り場までの道のりでも抵抗されました。
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アメリカの大型のチェーン店って、天井も高くて、明るくてガランとしているじゃないですか?

ボビーはあれが苦手なんですよね。
たぶん空間認知とかそういう問題じゃないかな…。

カリスマ歯科医の話で、ちょっと書きましたが(ココ)、そういう空間、言ってみれば体育館みたいなとこにボビーを置くと、いつにも増して落ち着かなくなって、ルンバみたいな動きを始めるんです。
いやホントに。手で壁をこすりながら。w

これは今でもそうです。

だからこっちはこういう場所ではかなり気を付ける習慣はついています。しかし、このくらいになると力も付き、足も速くなり、パッと振り切られる事も出てきました。

そして…

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この日はやられました!
しかも、
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凄い速さで壁の後ろに回り込み!

これはまずい!

しかししょせんベビーザらス、ベビー服とベビー用品ばっかのこんなとこ、すぐ見つかるだろう…

と思って壁の後ろに急いで行くと…


いない!
血の気が一瞬で引きました。
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普通の小さい子が、おもちゃ売り場に走っていってしまうのとかとは違います。「僕、あれ欲しい!」とかの言葉のヒントもありません。


さあ、あなたならどうする?


続きをお楽しみに!

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少し前に歯医者シリーズを書きましたが、(1話はココ)今日はどうやって自宅で歯磨きなどをしているかの話です。ボビーは今は寮生活ですが、去年までは自宅で生活していました。なので、家には視覚支援があちこちに貼ってあります。これがスケジュール表。マジックテープで色 ... 続きを読む
少し前に歯医者シリーズを書きましたが、(1話はココ
今日はどうやって自宅で歯磨きなどをしているかの話です。

ボビーは今は寮生活ですが、去年までは自宅で生活していました。なので、家には視覚支援があちこちに貼ってあります。
これがスケジュール表。
schedule
マジックテープで色々と変えられるようになっています。

そして
これが歯磨きセットです。
マイキーも持っています。
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寮生もこういうのを使っています。
どうしてこうしているのかというと、

1.これを洗面所に持って行く事で、何するかわかりやすい。
2.他人のを勝手にいじったりできないようにしとく。
3.ワクワク感。

です。

ボビーは、他人の歯ブラシでタイル擦ったりすることがあります。笑

ボビーはとにかく目に入ったもの、何をいじるかわからないので、キャビネットに隠して簡単に開けられないようにしていましたが、大きくなって簡単に開けられるようになってからは、普段はバスルームのドアごと封印しなくてはいけなくなりました。(手前のフック)
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あと、トイレ、蛇口、シャワーは全部水遊びに使われます。w

洗面台の前には、今の自閉症専門の学校がくれた手洗い、歯磨き、フロスの手順が貼ってあります。
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公立学校の自閉症クラス(ABAベース)でも視覚支援はくれましたが、イラストで手順が大雑把すぎでした。「歯みがき粉をつける、歯を磨く、うがいする」くらい。

自閉症者の中には、般化/汎化(generalization)というのが難しい方がいます。単純化しすぎたイラストだと何をやっているのかがわからない場合があります。

だから上のような写真で、1つ1つの作業手順を見せてくれている方が助かります。

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ボビーの場合は自分で磨くってとこまではできなくて、歯ブラシを口に入れて噛む程度なので、まあほとんど手伝う事になるのですが、一応は視覚支援を見せながらやります。うがいや水を吐き出すのも上手にできないので、家では歯ブラシを水でぬらしてもう一回磨く感じでした。

今は寮にいるので、どの程度までできるようになったのか実は知りません。

こういう視覚支援とスケジュール、実は誰に一番良かったかって、

定型発達児マイキーですよ!

自閉症育児のテクニックを定型発達児に施した場合、

効果100倍です!

なので他人事と思わずにやってみてください。

マイキーは8時になると、「お母さん!歯磨きするから見てて!」とやってきます。ボビーとほぼ同じスケジュールが習慣になっています。
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歯磨き視覚支援が助けになっています。
私は指示せず見てるだけ!

そしてスケジュール通りに、パパっとベッドに行きます。ラクラク子育てになります。
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自分でベッド整えて、私が最後に電気を消して、
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おやすみー!




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カウチはね。今まで4つ、完全破壊された。応援ポチ、かなり効果あります。どうぞよろしく! にほんブログ村 ... 続きを読む
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カウチはね。今まで4つ、完全破壊された。

応援ポチ、かなり効果あります。
どうぞよろしく!



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ボビーは9月で中学生になりました!あれ?11歳で?って思いましたでしょ?そうなんです。私が住んでいる地域では一般的に6年生はミドルスクールになるんです。頭こんがらがるよね。こういう事。小学1年生が満6歳なのは一緒。でも実はキンダーが小学校教育の一部なんです。小 ... 続きを読む
ボビーは9月で中学生になりました!
あれ?11歳で?って思いましたでしょ?

そうなんです。私が住んでいる地域では一般的に6年生はミドルスクールになるんです。頭こんがらがるよね。
こういう事。
小学1年生が満6歳なのは一緒。

でも実はキンダーが小学校教育の一部なんです。

小学0年生って感じかな。これが9月で満5歳だから、義務教育の始まり年で考えると、日本より半年早い事になるんです。そこから6年って考えると、ミドルスクール1年生は11歳になります。

ミドルスクールは3年、ハイスクールは4年あります。

この年齢のタイミング、私は案外いいんじゃないかと思ってます。だって体が大人になって、中一に対して偉そうにする中三が、高一に組み込まれてるって事だからね。ざまあ!w

いや真面目な話、この方が体の成長的にも自然じゃないかと。

さて!

昨日は学校でタイピングの打ち合わせミーティングをやってきました!

新学期なので新しい先生になりましたが、ボビーの事をよく知っている小学生の時の担任、ペアレント・トレーニングの先生、学校所属のソーシャルワーカーが同席しました。

色々と話し合った結果、まずはボビーがタイプしたいと思う事をテーマにしましょうと。
私たちが週末にやって来るのを楽しみにしているので、その時にやる事を書くことになりました。

質問に答えるなどは難しい子なので、先生が紙にこんな風に書いてくれました。

On Saturday... 

1. I go _____.
2. I make _____.
3. I play with my _____.

ボビーはその紙を見ながら打ちました。先生が隣で間違えた時に直すのや、スペースキーを押すのを手伝ったりはしましたが、ちゃんと打てました。
Saltbox_0045_5
I go ho...ho....ho..m...m...,

これを思い出したよ。w
Saltbox_0045_6

さすがこの学校はやり方が上手です。
自閉症児にジャズ弾かせたり、一輪車乗せられる学校だから。褒める強化子は使いますが、おやつもトークンも使いません。

ペアレント・トレーニングの先生には、ボビーに読みを教えて来たという話の中で、この写真を送っていました。
wordcards

「ぜひ持って来て下さい。」と言われていたので、どうやって使ってきたかを見せると、大変褒めてくれました。

お母さん、ここ来る前から、この学校がやるようなことをされていたのですね!と。

嬉しかった!
今まで公立学校やセラピストに軽視されてきたからね。

他にも、小さい頃から文字や読みでコミュニケーションをとろうと努力してきたけれど、ボビーの脳が加速し続けて困難になった話をしました。
communication
一番左のマグネットお絵かきボードは、ボビーのお気に入りでした。ここに文字や数字を何度も何度も書く子だったんです。それがどんんどん加速していったんです。
やがてグチャグチャの線しか書けなくなりました。

そう…小さい頃の方が文字が書けたんです。きれいに。
発音もそう。大きくなるにつれて、ゴニョゴニョした早口になってしまいました。

スピーチセラピーはもちろんずーーーーーーーーーっとやってはいますが、そういう問題じゃないんですよ…彼の頭の中で何が起きているのか…。

先生方にその事を話すと、興味深いと言ってもらえました。もしかしたらタイピングによって、少しスローダウンして、思考しやすくなるんじゃないか、という意見も出ました。

それ!そこだわ!と思いました。

こういうのも、以前の公立学校では「は?何言ってんすか?」みたいな顔されてました。

今の学校はこういう話が通じるのが嬉しい!

写真の真ん中の本は、ボビーが人生の中で唯一自分で声を出して読んでいた本です。破いたり、食べたりしてしまうので、写真のは5冊目くらいのやつです。笑

最初は私が読んであげていましたが、全部暗記して、その後は指で辿りながら一緒に読めるようになりました。しまいにゃラップ調で読んでました。笑

これもいつしか読んでくれなくなりました。
成長してつまらなくなったからかな…。

写真の右側の本は、Ido Kedarさんという、アメリカの東田直樹さんみたいな人の初のフィクション小説です。フィクションということになっていますが、話せない自閉症児の苦労と、そこからタイピング能力を得て人権を取り戻していくという実体験に基づいた話です。(今度、こういう人達の事を別記事で書きます。)

この本も先生方に見せましたが、これは何となく引かれているのがわかりました。

「お母さん、こんな風にはなれませんよ」プレッシャーを感じました!笑

私は今回こういうのを初めて言い出しているわけでは無くて、もう期待と絶望を何度も何度も繰り返して、タイピングに関してももう10周目くらいで、敢えて真面目にこの話をしているんですけれどね…。

まあでも先生方によると、学校にもタイピングができる子はいて、中にはちょっとしたストーリーを書く子もいるそうです。なので、全くできないとは思っていないのはわかりました。

もう自分たちが事例になるしかありません!

まずは先生との打ち合わせ通りに、週末に楽しく過ごしときます。
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少し前にボビーがレストランで自分でご飯と醤油を注文した話を書きましたよね。(ココ)そして、買い物の際に読みがどのくらいできるのかもチェックしました。(ココ)また最近、同じタイレストランに行きました。今回もまた、ボビーは白いご飯と醤油、rice and soy sauceが ... 続きを読む
少し前にボビーがレストランで自分でご飯と醤油を注文した話を書きましたよね。(ココ

そして、買い物の際に読みがどのくらいできるのかもチェックしました。(ココ

また最近、同じタイレストランに行きました。

今回もまた、ボビーは白いご飯と醤油、rice and soy sauceが食べたい。

日本人だねえ!

それでね。そのモチベーションを使って、私のスマホにあるメモパッドアプリに、タイプできるか試してみました。
すると「rice」は見事にタイプできました。
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小さい画面なので、難しそうでしたけれど。
その後「soy sauce」もタイプしようとしましたが、

間違えて、「zo」って押しちゃったんですよね。

彼は直し方は知らないので、そこで集中力とやる気を失ってしまいましたが、私が促すと「zo」はそのままで、「zosoy」まで打てました。

すごいと思いませんか?

知能検査をすれば、1,2歳程度って出るような子です。
言語能力に至っては、0歳というか測定不能です。w

しかしどう見ても、本当は知的にはそんなに低くない。

意外と年相応な事に興味もあるところを見ると、精神年齢も低くない。

これが自閉症なんです。

身体や言葉がコントロールできない。
色んな感覚過敏と鈍麻が起こり、集中できない。

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次の記事に書きますが、東田直樹さんとか、Ido Kedarさんのような、タイプできる自閉症者がこの辺を語ってくれるようになりましたよね。


私は彼らの事を随分前から知っていたので、ABAの療育に疑問を持っていました。
言語や体がある程度コントロール効く子には良いけどね。


そこで自分で工夫して、こんなものも作りました。
wordcards
ボビーが6~7歳くらいの頃かな。

この時は紙のタイピングはできなかったけれど、カードはそれなりにコミュニケーションに役に立っていました。

もちろん学校にも持って行って見せましたよ。

でもね。ABAセラピストはこういうのが大嫌い。
どんなに東田さんやKedarさんの話をしても、
Saltbox_0045_3

親は素人扱いで、聞き入れてもらえないどころか、紙のキーボードに至っては、Facilitated Communicationみたいだからやめろとまで言われました。

要するに、親が本人の意志と関係ない事を手を持ってタイプさせるんじゃないかって疑われたのね。笑

病院で詳細な検査もしましたよ。
単に言語能力を調べるだけでなく、適切な言語補助デバイスを見つけるという検査。
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検査するのは、博士号があるようなレベルの人たちです。何か月も検査を待って、レポート貰って…それでもこう。最初っから決めつけてんのね。

後でわかったが、言語がほとんど出ない自閉症児はほぼ全員同じアドバイスをもらってる。笑

それでだいたい勧められるのが、
Proloquo2Go
というアプリ。
proloquo01
こんな感じで、絵カードやフォルダを選べるようになっているのね。それで例えばFeelingsのフォルダを開くと、

proloquo02
こうなっていると。
選んだカードは上の白い欄に入り、そこをタップすると音声化もしてくれる。

自閉症の方だけでなく、言葉が出ない他の症状の人ももちろん使え、米国ではかなりスタンダードなアプリとなっているんです。ボビーの今の学校でも多くの生徒が使っています。

でもね。
私、これでちゃんと文章作っている重度自閉症の人見た事ない。

みんなせいぜいフォルダを開いて1語か2語選ぶだけ。

特に食べ物フォルダ。w

ネットでも調べたのですが、やっぱみんな同じ事言っていて、このアプリで何十種類もあるフォルダを選んで、その中にあるまた何百のカードを選んでコミュニケーションするって、

難しすぎる!

オット君はできなかったよ!w


というわけで、夏休みの間に、この件で一度学校とミーティングしたんです。

今の学校の人たちは、とても柔軟で、できる事はやってみましょう!と快く言ってくれました。

そして新学期が始まったので、本格的に打ち合わせが始まりました!

「自閉症タイピング」シリーズ、開始です!

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最初のアニマルシェルターでいきなりやらかしたボビー!(その1はこちら)さすがにそこのスタッフに、「もうちょっと考えてみます。」と言って帰りました。譲渡の手続きは結構厳しくて、世話をするために十分な収入があるか、飼育環境や家族構成も判断の基準となります。ペ ... 続きを読む
最初のアニマルシェルターでいきなりやらかしたボビー!(その1はこちら

さすがにそこのスタッフに、「もうちょっと考えてみます。」と言って帰りました。

譲渡の手続きは結構厳しくて、世話をするために十分な収入があるか、飼育環境や家族構成も判断の基準となります。

ペットがいれば、当然、水やエサ、それからトイレも置くわけですからね。「ぶち撒けずにはいられない症」のボビーには無理か…。と言うか、
Saltbox_0043_5

そもそも、この子が大丈夫な猫がいるのだろうか?w

比較的規模が大きいシェルターも見ましたが、見つからず。

やっぱ動物も警戒するんですよ。

自閉症児の溢れ出るワイルド感に。
あの感覚の鋭さ…あれは野生の能力。
ムム!…こいつ…できる…!!みたいな。

これは範囲を広げて探すしかない。

そこでPetfinder.comで探し始めました。
もちろん条件は、"Good with kids"。そうしたら、

「地域猫のエサやりしている人のところにフラリと現れた、とてもフレンドリーで他の猫も犬も子供も全然気にしない子です。去勢もされていて健康。推定1歳です。」

ってのを発見。良さげ!

どこに行けば見られますか?と問い合わせると、PetSmartチェーンのペット用品店。

聞いたことがあると思いますが、米国ではほとんどもうペットショップに犬猫売っていません。
子犬や子猫を売るために繁殖している業者は問題になっていますよね。徐々に法律的にも販売禁止になってきているようです。

代わりにペット用品店には譲渡コーナーがあったりします。

丁度明日、シェルターから何匹か猫ちゃんが行くとこですって言われました。感じの良い方でした。ゆっくり話を聞いてもらえそう。そこで平日の夕方、家からは1時間かかる場所でしたが、家族みんなで向かいました。

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シェルどん、本当にネットに書いてある通り、めちゃくちゃフレンドリー!

ボビーを恐れていない!

オット君に言いました。
「もうこの子でいいと思うよ!」
「う、うん…。」
「何か嫌なの?」
「ううん…。」

オット君、こういう時になぜか優柔不断!
avatar_otto_01
たぶん頭の中は、本当に飼えるんだろうかっていう不安があったんでしょうね。

そこでシェルターの人にボビーの事を話し、「例えば家に連れてきた後に、もし問題が多すぎたらどうしたらいいですか?」と聞きました。すると「その時はすぐに連絡してください。また引き取ります。」と言ってくれました。

それで安心して申込書をその場で提出!

必要な用具、エサ、薬などを全部指示された通りに用意し、条件クリア!
1週間後にシェルどんが家に来ました。


sheldon20151028
我が家に来た日!
まだ子猫っぽさが残ってる。


そりゃ色々ありましたよ~。
シェルどんもやらかしましたし、ボビーもやらかしましたし。

トイレ砂はもちろん狙われました。

最初はボビーはシェルどんのしっぽや耳を引っ張ろうとしました。優しく撫でるなんてできません。

それでもかわいがろうとはしているようでした。
なのでシェルどんは正式にうちの子になりました。

何年もかかりましたが、今はだいぶ優しく触れるようになりましたよ。最近は、家に帰ってくるとお互いに嬉しそうに頭突きで挨拶しています。
Saltbox_0043_3
彼らは言語でないコミュニケーションが成り立っているようです。すっかりセラピーキャットです。

そして現在のシェルどん。
sheldon20190905

落ち着いた風格のある猫になりました。
みんなボビーに鍛えられる。

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今日はシェルどんが来た時の話です。2015年10月!ボビーが7歳、マイキーが5歳。そろそろペットがいても大丈夫かな~って話になってね。しかしオット君は犬が苦手で、すれ違うだけでオバQ!wホントにこの顔で跳び上がる。ボビーの方はもっと強烈。この世に動物など存在しない ... 続きを読む
今日はシェルどんが来た時の話です。

2015年10月!
ボビーが7歳、マイキーが5歳。
そろそろペットがいても大丈夫かな~って話になってね。

しかしオット君は犬が苦手で、すれ違うだけでオバQ!w
avatar_otto_01
ホントにこの顔で跳び上がる。


ボビーの方はもっと強烈。

この世に動物など存在しない!

くらいの無視っぷり。

お散歩の犬はもちろん、うちの周りなんか、リスやらウサギやらいっぱいいるし、鹿、ターキー、キツネ、コヨーテ、アライグマ、オポッサム、スカンク…色んな北の森の動物がいるんだけどね。

興味無し!

自閉症児の中には、生き物が好きで好きでっていう子も結構いるでしょう?人間には興味無さそうでも。

ボビーの場合は、人間はもちろん、動物は更に無視。
動物園に連れて行ってもこんな感じ。
Saltbox_0043_4
動物頑張れ。

それでも、おばあちゃんちの猫にはちょっと反応を見せてたんですよ。それで、もしかして猫を飼ったら、彼も少しは生物に興味を持つんじゃないだろうか?ってなったの。

ミラクル起こるんじゃね?って。w

夢見すぎ。

それで、まずは地元のアニマルシェルターを訪問しました。もちろん、そこの人に「重度の自閉症児です。」とちゃんと説明しました。すると「じゃあ子供も大丈夫な大人の猫がいいですね。」という話に。「この猫ちゃんなら大丈夫かな…。」という子を、ケージから出してもらったその瞬間です。

Saltbox_0043_5

猫の飲み水を床にぶち撒いた!

もちろんスタッフに謝り、片付けも手伝いました。

そうなんです。ボビーにはOCD(Obsessive Compulsive Disorder)、強迫性障害の症状がみられるんですよね。
自閉症だから
「こだわり」に入っちゃうのかもしれないけれど…そんな甘いものでは無く、

意思とは関係なく、もうそれをやらずにはいられない!

みたいなレベルのもあるのです。

ボビーは、ぶち撒けはかなりやるんですよね。これからブログで、伝説級の大惨事をたくさん書きますけど。

小さい頃から、積まれたブロックは最後の1つまで確実にぶっ壊す!というのもあります。(きょうだい児の辛さときたら!泣)
塗り絵はグチャグチャに塗りつぶす!とか。


私が料理を超効率化したのもそのためです。
だって鍋を置けないもん。危ないから。
作ったものもぶち撒けられたりね。

私が書く内容に、
「お母さん、もっとできることあったんじゃないの?」
って意見も出るのは本当に理解できるのですが、

たぶん実物ボビー見たら、


これはキツイわ。www

ってなる。

これがこのレベルの自閉症児がいる家庭です。
こういう問題が、彼の療育や学習の困難なのです。

簡単に「躾け」とか「親が頑張れば」で済むレベルでは無いのです。すでにそれ以上の事はしているんです。

やっぱりペットは無理なのか…。

でもシェルどんいるよね。
さてどうなったでしょう?


続く!

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