Saltbox|エクストリーム自閉症育児絵日記

米国東海岸の郊外の一家。 難易度高めの自閉症児ボビー、オモシロ定型児マイキー、マイペースなオット君、保護猫シェルどん、そして私、Cheeは自由過ぎてエクストリーム!

カテゴリ:ボビー > 幼児のころ

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凄いものが出てきたので、お見せしよう!東京時代のボビーの母子手帳!!ウォー!みんな見てみたいでしょ?見せちゃうよ!というのも、皆さんにもこれを見て、発達障害のスクリーニングの弱さを考えて欲しいんです。そして「疑い」がある子がすぐに適切な早期療育を受けられ ... 続きを読む
凄いものが出てきたので、お見せしよう!

東京時代のボビーの母子手帳!!

ウォー!みんな見てみたいでしょ?

見せちゃうよ!

というのも、皆さんにもこれを見て、発達障害のスクリーニングの弱さを考えて欲しいんです。そして「疑い」がある子がすぐに適切な早期療育を受けられるよう…

自ら動こう!
社会はなかなかやってくれないよ!
動きながら考える。
動きながら、社会に働きかける!

それしか無いのよ。待っている場合じゃない!

まずはこれ見て。これが1歳の時の検診。
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バイバイ、コンニチハなどの身振りをしますか?
のところ!

一旦、いいえに〇をした後、はいに〇をつけなおしてる!笑

どうしてだと思う?
これ。
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やってるよな!バイバイ!
だが、思いっきり自閉症バイバイじゃ!

他人に挨拶でやっているわけでは無い!
嫌な事から逃れたいときにやるバイバイだ!
でもやってるよな、バイバイ!
だから迷って「はい」に〇してしまった…。

そして当時はまだ目線も合ったし、ニコニコ楽しそうにしている事が多かったんです。
「おいで」とかもそれなりに反応していた記憶があるので、本当に正直に書き込んでいると思います。

そして1歳6カ月のはこれ!
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言葉は一応は出ていたからね。この子は。

ただ人に話しかけているわけでは無くて、ランダムに単語を言う感じ。耳で聞いた言葉をそのまま言ったりね。


だから「はい」に〇つけてしまいました。

目の動きにおかしいとこ無いかとか名前を読んだら振り向くかとかも、クリアしてしまっている。これも正直に記入していると思うよ。この頃は、自閉症なんて全然考えもしないくらい普通に見えていたんです。
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これでも。笑

でも見て。
「おもちゃをスピンさせる」って書き込んでる。これは典型的な症状だよね。


これに対し、誰も何も言ってくれませんでした。

そしてこれが2歳。
いよいよ「あれ?」って思い始めた頃ね。

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スプーン使えてんのよ。つみきもできちゃってんのよ。
確かね、ちょっと支えてあげるとできちゃってたの。
検診の時もこんな感じで。

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こういう子たちって、不思議なことに背中や肩やひじの支えがあると出来ちゃう時があるのよ。
親はコントロールはしていないのに。
心理的なものなのか、神経的なものなのかはわからないけどね。

2語文も、聞いたままにブツブツは言っていたからね。
「はい」に〇しちゃってる。コミュニケーションにはなってないのに。

それにこの頃もまだ、ハッキリとした自閉症らしさみたいなのはわからないレベルだったのよ。ホント。

でも数字と文字へのこだわりの強さがこの頃から出てきているよね。こうやってちゃんと書いてあるのに、誰も見てない、アドバイスしてない。
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何のための検診?
全部通っちゃったよ。

そんでこの頃から、私の方から保健所に「この子おかしいって!」って食い下がるようになったわけ。笑

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その頃の話はこちら

そしてやっと自閉症の診断が出た3歳児検診の頃がこれ。
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ここでようやく誰がみても問題がわかるレベルになります。

でもこれじゃ遅い!

私はたまたま早めに気が付いたから、2歳台で療育センターに通いはじめたけれど、見る人が見たら、1歳台でもわかったと思う。

というわけで…

皆さんもちょっとでも気になる事があったら、遠慮せずに発達相談に行ってください。

様子見しよう…なんて思わないでね!

いやもっと強く言っとくわ。

様子見すんな!はよ行け!

走っていけ!

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りらっぱりの頃(こちら)、散歩していると時々こう言う事がありました。2歳半くらいから始まったかな。この子はいわゆる「喃語」というものがありませんでした。「ママ」も「ダダ」も「マンマ」も「ワンワン」もそんなのは一切ありませんでした。でも言葉自体が出ない子では ... 続きを読む
りらっぱりの頃(こちら)、散歩していると時々こう言う事がありました。
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2歳半くらいから始まったかな。
この子はいわゆる「喃語」というものがありませんでした。
「ママ」も「ダダ」も「マンマ」も「ワンワン」もそんなのは一切ありませんでした。

でも言葉自体が出ない子ではありませんでした。じゃあ何を言っていたかというと、ひたすら数字、それからアルファベット、簡単な英単語も読めて、ひらがなも半分くらい読めていました。2歳台で。
むしろ知能高くね?と当時は思ったくらいです。

ところがコミュニケーション能力を全く感じられませんでした。

私たちはいまだに「マミー」とか「ダディー」とか呼ばれません。こちらの意識を誘って指さして「見てみて!」的な事を言われたことも一切ありません。

もちろん当時もそうでした。指さししない、どこ見てるかよくわからない、表情もなんかよくわからない…そんな子が、

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何だよややき!

外に出て歩いていると言うんだよね。さあみんなも探してみて!
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見つかったかな?

わからん!
こんな日々が続きました。

ある日、家の近くを散歩していると突然、ボビーが恐怖の表情を見せて、動かなくなりました。そして、

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普段、感情表現が薄い子なだけに、何か余程のことがあるのかと、周りを一生懸命見渡しましたが誰もいないし、むしろ小ぎれいでおしゃれっぽいマンションの前だったので、怖い要素はゼロ。

わけわかりませんでした。


もしや彼にしか見えないオバケ!

いやいや、私はそういうタイプの人間ではございません。
オバケが逃げていくタイプの人です。

それ以来、ボビーはここに近づく前に全力で抵抗するようになったので、他の道を散歩するようになりました。

さてここでもう一回、見てみましょう。

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ちゃんと、この絵の中にややきがあるのです。

何か月もしてから分かりました。
私がニッコリ笑いかけた時、ボビーが急に真剣なまなざしで、私の口をこじあけ覗き込みました。歯科医のように。
そして、

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どうやら私の歯のことです。

嫌、yucky?

かと一瞬思いましたが、そんな意味のある表現ができる子ではありません。それだったら嬉しいです。

皆さん、「あれ?さっきの絵の中に、歯なんて無いじゃん?」て思ったでしょ?

実は、砂利の事だったんです。特に小さめの丸石っぽいやつ。
おしゃれマンションの植え込みが白い丸石で、たぶん彼はあれは歯だと思っていたんじゃないかと。


そらこええわ!

発音的には、Lilappaliだよ。Lilapadiっぽい時もあるよ。この子は何語も喋れない子だったのに、「りらっぱりー」はかなりハッキリ言っていたよ。全くテレビやキャラクターに興味が無い子だから、そういうのでも無さそう。でもピタゴラスイッチは好きだったよ。構って欲しくて ... 続きを読む
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発音的には、Lilappaliだよ。
Lilapadiっぽい時もあるよ。

この子は何語も喋れない子だったのに、「りらっぱりー」はかなりハッキリ言っていたよ。

全くテレビやキャラクターに興味が無い子だから、そういうのでも無さそう。でもピタゴラスイッチは好きだったよ。

構って欲しくてやっているのでは無くて一方的だったよ。
たぶんりらっぱると、体が落ち着くんだろね。
本人は凄く楽しそうだったよ。

りらっぱりーは5歳くらいの時に去って行ったよ。
あんなにウザかったのに、時々会いたくなるよ。