Saltbox|エクストリーム自閉症育児絵日記

米国東海岸の郊外の一家。 難易度高めの自閉症児ボビー、オモシロ定型児マイキー、マイペースなオット君、保護猫シェルどん、そして私、Cheeは自由過ぎてエクストリーム!

タグ:アメリカ生活

いやはや。アメリカはドンドンとんでもない事になっておりますな。差別の話に関しては難しいものがあるんですけれど、黒人の扱われ方はまあ歴史的に酷いわな。トム・ソーヤーシリーズ。あれいいよ。創作話だけれどさ。白人にロクな登場人物いなくて、海千山千な奴らばっかで ... 続きを読む
いやはや。
アメリカはドンドンとんでもない事になっておりますな。
差別の話に関しては難しいものがあるんですけれど、黒人の扱われ方はまあ歴史的に酷いわな。

トム・ソーヤーシリーズ。あれいいよ。
創作話だけれどさ。

白人にロクな登場人物いなくて、海千山千な奴らばっかで、めちゃくちゃ面白いよ。そんでトムとハックがいい子なんだよね。
黒人が酷い目に合うのを助けてさ。

子供の頃はアメリカの歴史的背景を知らなかったけれど、大人になってみると…

アメリカ、何も変わってねーな!!w

って笑う。今でもあれなのよ。マジで。w

笑いごとじゃないか。

でもホントそんな感じなの。

みんなももう一回読んでみて!アニメでもいいけど。

まあ私も差別に関しては、言いたい事はたくさんある。
まずは日本の女性に対する「蔑視」というか、勝手に性的な目で見といて、反撃すると暴言吐かれるやつ。w

ちょっとカービーな女性だと、勝手に「エロ」認定される。w

ふざけんな!お前らがかってにエロ視線で見てるんだろ!


黒人差別並みに闇深い。

私は警察呼ぶレベルの被害(道歩いていたら後ろから飛び掛かられ押し倒されたとか。キック&猛ダッシュで逃げたがトラウマ。)を複数受けている。小柄だから狙われやすいんだよね。畑から露出狂飛びてて来たりさ。
わけわかんねーわ!〇玉蹴るぞゴルア。


日本を離れた最大の理由とも言える。



こんなキャラになった理由とも言える。w

でその後、ハワイで差別ってなんだろう?って深く考える経験もした


サンフランシスコ(オークランド)でも色々と考えた。


そして、帰ってきたボストン郊外でこんな目に合った。



…私は差別を語っていい人間だよな…。

こんな私にも親切にしてくれる人はいます!

特に気が合っているのが、スロバキア人のママ友。

長身で手足が長い人なので、一緒に散歩行くとこんな感じになるけどね。w
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教育熱心、できるだけ健康的で自然な食生活、家庭菜園とかクラフトとかも好き。母親業と外との仕事の割合に悩みながら、どうにかパートや勉強もしている。

食べ物は、アメリカ人みたいに甘ったるいのや油コテコテでは無くて、サッパリ好み。

そんで会話も、

「夏に実家帰ったんだけど、子供を一時的に向こうのシステムに入れんのに、田舎だから役所の人が英語の書類がわかんなくて毎回苦労すんのよ~、アハハ。あ、お土産の丸ウエハース食べる?お茶いる?ハーブティーでいい?」

みたいな。


日本人か!w
玄関で靴脱ぐし。

友だちのチェコ人も同じ感じ。めっちゃ馴染む。


でね。

彼女らの話を聞いていると、こっちで「ロシア人」って言われるらしいんだわ。私たちが「中国人」って言われる感じだね。

英語にアクセントあるし、私の経験と被ってるわけ。

だから私思うのよ。

肌の色じゃないよね。

偏見って。言っている方も無意識だったり、無知だったり、悪気は無い。自分もやってると思うもん。

どうしてそうなるのかっていうのは、

私個人は「メディア」が大きいと思っている。

私がディズニーあんま好きでねえって言うと怒られるけれど、それがあんのよね。白人の女の子はいつも同じような顔つき、男性とマイノリティーは特徴を強調したデフォルメ。

そして世界の芸能界もそう。女性はそれこそ長身ブロンド手足なげーを基準にしてさ。

そんでそんな国際的にレアな基準に合わないと、ブスだデブだチビだ黒いだ。
アジア人でさえそれを目指すと。

男性だと、いかに上記のタイプの見た目の女にモテるか、金持ちになってギラギラするか、そんなのをヨシとして強調する。私から見たら、むしろ避けたいタイプな。これがメディア推し。

ポップミュージックだとかネットカルチャーもそう。

おかしなことに、マイノリティーだろうが、貧乏人だろうが、そういうのを支持する層がいるわけさ。

そして羨ましがる。

そして不公平だと思うわけさ。

だから私はこうなった。


以上!

テキトーに生きてる、チンチクリンの中年のアジア人おばさんの意見でした!







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実は私、2018年に米国市民になりました。ウルトラクイズなのは置いといて。w日本人としては悩みますよねー。日本国籍が無くなるわけですから。どうして踏み切ったか知りたい方もいらっしゃるでしょう?最大の理由はですね。25歳で渡米した後、社会人経験が全部アメリカなん ... 続きを読む
実は私、2018年に米国市民になりました。
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ウルトラクイズなのは置いといて。w

日本人としては悩みますよねー。日本国籍が無くなるわけですから。どうして踏み切ったか知りたい方もいらっしゃるでしょう?

最大の理由はですね。
25歳で渡米した後、社会人経験が全部アメリカなんですよ。間に1回、5年間東京に住んだけどね。年金も積み立ても何もかも、基本アメリカ。


日本には何にも残ってない。
あ。育英会はいまだにちょっと残ってる。w
ちゃんと返しているよ!

可哀想でしょう?この世代。w

そんな私も家買いました。
子供はこっちのシステムに完全に組み込まれています。
保険だなんだも全部アメリカ。

私は日本語はネット以外ではほとんど使いません。

私が住んでいる地域で使う機会が無いってのが大きいですが、言葉が出ないボビーの事がありますからね…。

ボビーは言語の使い分けなんてできないので、英語で統一するしかありません。
マイキーは簡単な日本語の単語はいくつかわかるけど、最近はスペイン語の方が上手いです。w

てなわけで、日本で子育てもできません。

私の両親は健在ですが、私が成人する前に離婚してそれぞれの人生があります。私は早く独立し、お互い距離を置いておいた方が健全な関係です。

ボビーの事で誤解されることも多いですし、

家族を守り続けるためには「外国人」でない方が安全かなと。この頃から考え始めました。

この事件があったのが2012年。

そして2016年の選挙…

まさかのドナルド・トランプ大統領爆誕!

うわああああああああああ!!!
やっちまったなあああああ、アメリカ人!!!w


そして2017年、さっそく移民いびりが始まりました。

く~!!

私は市民権取得の手続きを開始しました。


どうせそろそろと思っていたところ…そうだ!


長い事お世話になってきたこの国で生きる!投票する!


とうとう踏ん切りがつきました。

手続きはなかなか面倒でしたが、審査や面接も無事に通り、2018年に宣誓式で正式に米国市民になりました。
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私が出た宣誓式では、860人が一度に市民になりました。
マサチューセッツの郊外の田舎都市で。これがニューヨークとかカリフォルニアだともっと凄いんでしょうね…。

アメリカは移民の国なんだと実感!

座っている時、周りの人達のおしゃべりが聞こえてきましたが、トランプがキッカケの人が多数でした!w

アメリカのパスポートを申請をした後、すぐに日本側の手続きをし、日本国籍は正式に抜けました。

これにはさすがにしんみりしました。

そして2018年の夏、オット君の親戚一同がパーティーを開いてくれました。上の写真はその時のものです。

みんな言ってくれました。

君は素晴らしい移民だよ!理想的だ!
アメリカをより良くしてくれる。
アメリカ人になってくれてありがとう!
誇りに思うよ!

うん。
これからもっと良くするよ!




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東京ディズニーシーに行く2年前、こんなことがありました。(ディズニーシー記事はこちら)夫君の両親が、フロリダにあるディズニー・ワールドに行かないかと言ってきたんです。ガイドブックまで持って来て。オット君は子供の頃に連れて行ってもらったらしいんですよね。3回 ... 続きを読む
東京ディズニーシーに行く2年前、こんなことがありました。
(ディズニーシー記事はこちら

夫君の両親が、フロリダにあるディズニー・ワールドに行かないかと言ってきたんです。

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ガイドブックまで持って来て。オット君は子供の頃に連れて行ってもらったらしいんですよね。3回も。小学校高学年、中二、それと高校の時だって。
お母さんが写真を持ってきました。

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楽しそう!

夫君の両親の世代のアメリカ人は、たぶんディズニーアニメーション技術の進歩と名作が次から次へと生まれるのを体感したんでしょうね。思い入れが違うんですよ。

そして「子育てと言えばディズニー!」みたいなところがあります。今の日本もそうだけど。

ディズニー・ワールドは規模がものすごいらしく、1週間くらいの滞在になると。私たちが住んでいるところからは飛行機で行かないといけないし、リゾート内のホテルに泊まるとなると、その費用も凄い。もちろんチケットも食事も高い。

そこに一家で行きたいと。

いつもお世話になっている両親ですからね。
親孝行と思いたいですよ。
しかしさすがに悩みました。

どう考えてもボビーを連れて行くのは過酷だし、ディズニーに興味が無い私がボビーを連れて、1週間毎日何時間もずっとウロウロするのか、それに何千ドル(何十万円)もかかるのかと思うと、もうそれだけで、胃が痛くなりました。

オット君に言いました。

「断っていい?」

「なんで?」

「いや、だって。」


当時のオット君はサラリーマンやっていて、子育ては私が中心でした。だからまだ想像できていなかったんですよね。
ケンカになりました。

お母さんも「私も一緒に見るから。」と私を説得しようとしましたが、私は「そこまでして行きたくない。」と言いました。

今までの経験上、ホリデーパーティーだろうが、バーベキューパーティーだろうが、それこそ障がい者関係のパーティーだろうが、みんな口ばっかりで見ないんですよ。
他人んちの物を壊さないか、脱走しないか、ケガしないか、ハラハラしながら全く楽しめずに過ごすのは私なんですよ。

あんなワニがいる沼だらけのフロリダ、しかも高い備品もたくさんあるだろうホテルと、もの凄いスケールのテーマパークに、この子連れて1週間って、どのくらいのリスクを私が背負うのか。

いくら親孝行と思っても、これはキツ過ぎる。


みんなに謝りながら、断りました。

納得してもらえました。
たぶん今でも私のワガママ扱いにはなっていると思いますが。


断るのありにしようよ。みんな!

でもおじいちゃん、おばあちゃんが、孫と一緒にお出掛けしたい気持ちはわかりました。そこで私たちが行けそうな場所を探しました。次はそのことを書きます。