Saltbox|エクストリーム自閉症育児絵日記

米国東海岸の郊外の一家。 難易度高めの自閉症児ボビー、オモシロ定型児マイキー、マイペースなオット君、保護猫シェルどん、そして私、Cheeは自由過ぎてエクストリーム!

タグ:夏休み

昨日はアメリカの長い夏休み(10週間)を乗り切る大変さを書きましたが(ココ)、これでも今年はだいぶ楽になったんですよ。去年はボビーが暴れて、数日毎に警察と救急車が来る生活でしたからね。自分も傷と痣だらけになって。そんでね。とんでもなく遠いところ(他州)にあ ... 続きを読む
昨日はアメリカの長い夏休み(10週間)を乗り切る大変さを書きましたが(ココ)、これでも今年はだいぶ楽になったんですよ。

去年はボビーが暴れて、数日毎に警察と救急車が来る生活でしたからね。自分も傷と痣だらけになって。

そんでね。とんでもなく遠いところ(他州)にある森の中の隔離施設みたいのに入れられちゃってさ。
そこまで何度も何度も高速ぶっとばして往復してたの。

どうにかボビーの権利が守られるように…。

人生で最も過酷な夏休みだった。

都会の裏道を渋滞を避けてぶっ飛ばす救急車の中で泣いた。泣きながら吐きそうだった。
何とも言えない経験だったよ。

今考えると、ボビーは脳と身体が意思と一致しないもどかしさと、「夏休み」といういつもと違う生活の不安で爆発しちゃったんだろうね。これ、本当に重度自閉症児あるあるなの。このくらいの年齢で。たぶん小さい頃から同じようなとこはあるんだけど、10歳前後は体だけは大きくなるからね。家庭の限界が来るんだよね。

これはもっと後で、もっと整理がついてから話すね。

というわけで、今年はそれからしたら天国よ!
日本にも行けた!そしてお金無くなった!

さて。どうしよう。笑

ありがたい事に我が家は東海岸なので、ビーチが近くにあります。都会近郊だけど、ここは北の海だからねえ。水が冷たくてきれい。

昔行った北海道のビーチを思い出す。
ハマナス咲いててね。

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そんで農場の濃厚アイスクリームを食べる、と。

最高。

ボストンは市内はNYCっぽい雰囲気さえあるのに、ほんのちょっと出れば北海道よ。

そんでね。
我が家が住んでいるエリアは、今でもチャーリー・ブラウンとスヌーピーとその仲間達、みたいなのが歩いている、古き良きアメリカが残る郊外なんですよ。

いわゆるスプロウルでは無くて、車無しでも大丈夫。
もはやこういう場所は、アメリカではレアなんだけどね。私は結構こういう環境にこだわって住むとこ選んだんです。家は小さめだけどね。

警察官、消防士、教師、看護師、ソーシャルワーカー…そんなタイプが住民に多くて、郵便屋さんが今でも歩きで配達している。安心だよね。


それでもアメリカの場合は、子供を外で放ったらかしにするのはネグレクトになってしまいます。
MA州は特に年齢に関する法律は無いらしいのですが、常識的に9歳10歳くらいになったら、2ブロック先の子のうちに自分で遊びに行くくらいは大丈夫って感じですかね。基本的には13,4歳までは、親の目が常にないといけません。


というわけで、
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みたいなこともあるし、親同士で連絡とり合って、近所の子まとめて公園に連れてくよ~とかで、連帯して乗り切っています。こういうのも小さい頃より、だいぶ楽になりましたよ。

しかーし。こうやってたっぷり遊ばせているつもりなのに、まだエネルギーあるのが小学生!

テニスやら、キャッチボールやら、フリスビーやら、やらされてます。
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マイキーは、テニス習ってるから容赦無い!

まあ私はまだ負けないけどね!(打撃系は得意)

そんなマイキーも4,5歳の頃はこんなだったんだよ。
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マリオ大好き!
当時は「どうして僕の名前を「マリオ」にしてくれなかったの?」って言ってた。笑

この公園の入り口にある標識がまた良い。
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Diversity is our strength.
いい町でしょう?

そして夕方、家に帰ってご飯食べてもまだ容赦ない。
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ダイニングピンポンをやらされる。

よっしゃ~!
あと少しで夏休みが終わる~!!

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