Saltbox|エクストリーム自閉症育児絵日記

米国東海岸の郊外の一家。 難易度高めの自閉症児ボビー、オモシロ定型児マイキー、マイペースなオット君、保護猫シェルどん、そして私、Cheeは自由過ぎてエクストリーム!

タグ:子育て絵日記

ボビーを見つけて一安心。 探すのを手伝ってくれたご近所さんに、報告と礼を言いました。良かったね~!心配したよ~!ハハハハハ~!そんな和やか…にはなりませんでした!いきなり怒られた!wあ、いやあの、この子自閉症で…そんなのはわかってる!お前は子供から目を離し ... 続きを読む
ボビーを見つけて一安心。

探すのを手伝ってくれたご近所さんに、報告と礼を言いました。

良かったね~!心配したよ~!
ハハハハハ~!

そんな和やか

…にはなりませんでした!

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いきなり怒られた!w

あ、いやあの、この子自閉症で…

そんなのはわかってる!
お前は子供から目を離しただろ!


あ、いやあの…いつもはゲートは閉めてあって…でもFedExが…

そんなの知らんわ!
お前は子供から目を離した!

そして俺はそれを見ていた!
こんなに小さい子を見ていなかった!
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そうなんです。
彼はマイキーの事を言っているんです。

い、いや、この子はまだ上の子よりも着いて来れ…

こんな小さい子だぞ!
靴も履かせずに何やってんだ!

あ、あの、ちょうどブーツを履かせているところで上の子が逃げたもんですから…

この子の安全を最初に確保しろ!

正論。
そこで謝りました。

その通りです…申し訳ございませんでした。
今後は気を付けます。
ただ自閉症の子はなかなか難しくて…

そんな事はわかってる!

ハイ…ありがとうございました…。

つかこの人、ストリートファイターのあいつにそっくりなのよ。怖いよ。w

もう1人の人の良さそうなおじさんもそこにいましたが、何のフォローもしてくれませんでした。


家に入って、初めて涙が出てきました。

何だよ!
そんなに言うなら、マイキー見ていてくれたら良かったじゃん!私の代わりに走ってボビーを探してくれたら良かったじゃん!

世間なんてこんなもんなんだ…どうせ…。

涙が止まりませんでした。

ここに更なる追い打ちがかかります!w
続く



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ボビーが6歳の頃に描いた4コマをいくつか載せましたがその頃の話です。(その1、その2、その3)冬のある夕方、オムツが切れている事に気が付き、ベビーザらスに行きました。ボビーは6歳くらいでしたが、まだまだ必要でした。どんなにトレーニングしても、どうもお腹から ... 続きを読む
ボビーが6歳の頃に描いた4コマをいくつか載せましたがその頃の話です。(その1その2その3

冬のある夕方、オムツが切れている事に気が付き、ベビーザらスに行きました。ボビーは6歳くらいでしたが、まだまだ必要でした。

どんなにトレーニングしても、どうもお腹から腿の辺りの感覚が弱い感じがあって、自分でも気が付けないように見えました。(10歳くらいまでそんな感じでした。)

いつも買い物は大変でした。多動と感覚過敏があるのでね…オムツ売り場までの道のりでも抵抗されました。
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アメリカの大型のチェーン店って、天井も高くて、明るくてガランとしているじゃないですか?

ボビーはあれが苦手なんですよね。
たぶん空間認知とかそういう問題じゃないかな…。

カリスマ歯科医の話で、ちょっと書きましたが(ココ)、そういう空間、言ってみれば体育館みたいなとこにボビーを置くと、いつにも増して落ち着かなくなって、ルンバみたいな動きを始めるんです。
いやホントに。手で壁をこすりながら。w

これは今でもそうです。

だからこっちはこういう場所ではかなり気を付ける習慣はついています。しかし、このくらいになると力も付き、足も速くなり、パッと振り切られる事も出てきました。

そして…

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この日はやられました!
しかも、
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凄い速さで壁の後ろに回り込み!

これはまずい!

しかししょせんベビーザらス、ベビー服とベビー用品ばっかのこんなとこ、すぐ見つかるだろう…

と思って壁の後ろに急いで行くと…


いない!
血の気が一瞬で引きました。
Saltbox_0046_4
普通の小さい子が、おもちゃ売り場に走っていってしまうのとかとは違います。「僕、あれ欲しい!」とかの言葉のヒントもありません。


さあ、あなたならどうする?


続きをお楽しみに!

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