Saltbox|エクストリーム自閉症育児絵日記

米国東海岸の郊外の一家。 難易度高めの自閉症児ボビー、オモシロ定型児マイキー、マイペースなオット君、保護猫シェルどん、そして私、Cheeは自由過ぎてエクストリーム!

タグ:自閉症児

今日はシェルどんが来た時の話です。2015年10月!ボビーが7歳、マイキーが5歳。そろそろペットがいても大丈夫かな~って話になってね。しかしオット君は犬が苦手で、すれ違うだけでオバQ!wホントにこの顔で跳び上がる。ボビーの方はもっと強烈。この世に動物など存在しない ... 続きを読む
今日はシェルどんが来た時の話です。

2015年10月!
ボビーが7歳、マイキーが5歳。
そろそろペットがいても大丈夫かな~って話になってね。

しかしオット君は犬が苦手で、すれ違うだけでオバQ!w
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ホントにこの顔で跳び上がる。


ボビーの方はもっと強烈。

この世に動物など存在しない!

くらいの無視っぷり。

お散歩の犬はもちろん、うちの周りなんか、リスやらウサギやらいっぱいいるし、鹿、ターキー、キツネ、コヨーテ、アライグマ、オポッサム、スカンク…色んな北の森の動物がいるんだけどね。

興味無し!

自閉症児の中には、生き物が好きで好きでっていう子も結構いるでしょう?人間には興味無さそうでも。

ボビーの場合は、人間はもちろん、動物は更に無視。
動物園に連れて行ってもこんな感じ。
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動物頑張れ。

それでも、おばあちゃんちの猫にはちょっと反応を見せてたんですよ。それで、もしかして猫を飼ったら、彼も少しは生物に興味を持つんじゃないだろうか?ってなったの。

ミラクル起こるんじゃね?って。w

夢見すぎ。

それで、まずは地元のアニマルシェルターを訪問しました。もちろん、そこの人に「重度の自閉症児です。」とちゃんと説明しました。すると「じゃあ子供も大丈夫な大人の猫がいいですね。」という話に。「この猫ちゃんなら大丈夫かな…。」という子を、ケージから出してもらったその瞬間です。

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猫の飲み水を床にぶち撒いた!

もちろんスタッフに謝り、片付けも手伝いました。

そうなんです。ボビーにはOCD(Obsessive Compulsive Disorder)、強迫性障害の症状がみられるんですよね。
自閉症だから
「こだわり」に入っちゃうのかもしれないけれど…そんな甘いものでは無く、

意思とは関係なく、もうそれをやらずにはいられない!

みたいなレベルのもあるのです。

ボビーは、ぶち撒けはかなりやるんですよね。これからブログで、伝説級の大惨事をたくさん書きますけど。

小さい頃から、積まれたブロックは最後の1つまで確実にぶっ壊す!というのもあります。(きょうだい児の辛さときたら!泣)
塗り絵はグチャグチャに塗りつぶす!とか。


私が料理を超効率化したのもそのためです。
だって鍋を置けないもん。危ないから。
作ったものもぶち撒けられたりね。

私が書く内容に、
「お母さん、もっとできることあったんじゃないの?」
って意見も出るのは本当に理解できるのですが、

たぶん実物ボビー見たら、


これはキツイわ。www

ってなる。

これがこのレベルの自閉症児がいる家庭です。
こういう問題が、彼の療育や学習の困難なのです。

簡単に「躾け」とか「親が頑張れば」で済むレベルでは無いのです。すでにそれ以上の事はしているんです。

やっぱりペットは無理なのか…。

でもシェルどんいるよね。
さてどうなったでしょう?


続く!

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