さて。昨日は私が米国市民権を得た話でした。

トランプ大統領就任以来、私のように市民権取得をし、一票を投じたい人が激増しました。

次の大統領選挙にインパクトを与える可能性はあります。

今も1日最低1時間のジョギングをしていますが、最近は選挙に備えて、だんだんと政治家の討論やインタビューを観るようになっています。
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ちなみに私は特定の政治団体に所属している人ではありません。
右とか左とか、保守とかリベラルとかに捉われないタイプなんでね。安易な二分化はしない派。

昔は、政治家はロン・ポール(Ron Paul)が好きだったんですよ。私はリバタリアン的なとこさえあるんです。

本来の自由なアメリカ、庶民が支えるアメリカを支持。

アメリカの社会問題について馴染みが無い方にも、こんな私(氷河期世代)の日米での経験を通すと、わかりやすいと思いますので、私の視点を記事にしてみることにしました。

15年前に、民主党の大統領候補となっているエリザベス・ウォーレン(Elizabeth Warren)の本を読んだんです。
衝撃的でした。そして本気で自分たちの将来、アメリカの未来を考えるようになりました。(その話はコチラ)


私は当時30歳くらいでしたが、その時のアメリカでも、

「詰んだ。どうやってこの高い固定費と学費ローンと保険や医療費の中、バカ高い家買って、共働きで子育てしろって言うの…。」

って感じでした。アメリカでも、この世代はドットコムバブル、9.11、ハウジングバブル、リーマンショックで、安定して暮らせている人の方が珍しいくらいです。

私とオット君はイチかバチか、東京に一度飛ぶという賭けで乗り切りましたが、あれから15年…何が変わったのか…

何にも変わっていない!

むしろ悪化!
若者の絶望感が半端ない!

固定生活費は上がる一方。貧富の差は拡大。中小企業は苦しんでいる。それなのにアマゾンを始め多くの大企業は巨額の税金逃れをしている。

鬱になる人が増え、ドラッグも蔓延。教育費も保険料も医療費も上がり続けている。

緊急事態なんです。

そこで打倒トランプの民主党(Democrats)の候補たちは、これをどう改善していくかとういうのを掲げ、討論をしているのが現在の状態です。

で。
もちろん私はウォーレン氏推しではあるのですが、色々みてたらね。

アンドリュー・ヤン(Andrew Yang)氏が面白すぎる!

ていうかね。
この人と私、考えが同じ過ぎる!w
私が15年前から10年前くらいに至った考えと同じなんですよ!

私との共通点。

1.年齢。1975年生まれ。
若い時から経済の波の中やってきているので、今の若者の苦労をわかっている。テクノロジーに強く、AIによる近未来の社会に合わせた政策が必要と説く。

2.東アジア系。
両親は台湾からの移民。白人ばっかのニューヨーク州の田舎でいじめられて育つ。w

彼は2世なので完全なアメリカ人だが、アジア情勢もよくわかっている。香港の運動も支持。今のところ、唯一の有色人種候補。

3.息子が2人。長男が自閉症。
早期教育/療育の大切さはもちろん、

障がい者、病人、高齢者の世話をする人がどんだけ苦労をしているかを知っている。
奥さんは長男の世話で働けていない。
多くの女性がこの立場にある事を知っている。その仕事の社会的価値を知っている。

医療費や健康保険の問題もわかっている。世間には働きたくても働けない人が多くいるのを知っている。
当然、これに対する政策を打ち出している。

ベーシックインカム。
私は実はこれは10年以上前から言っているんです。
私の昔のブログをご存知の方は覚えているかもしれません。地域通貨とかね。


4.環境問題にガチ。
いつまでたっても変わらない化石燃料依存。
これに対する現実的な話を恐れない。
私は土木工学出身なので、この辺も彼の前向きな姿勢に共感します。


さて面白い人が出てまいりましたよ~。
実際ね。トークもかなり面白い人です。
視聴者をガンガン笑わせます。


異色扱いされていますけれど、私から見ると、

The 常識人!
これ以上、世界が後手後手にならないためには、このくらいの話をしていかないといけません。

オフィシャルサイトの政策一覧はこちらのようです。


日本語の記事で上手くまとまっているのはどこかな?
このローリングストーンの記事が意外といいかも。w


NHKでも取り上げられ始めました。


これはね。
来るかもですよ。

お気軽にコメントください!
日本の皆さんともこれは話したいところです!

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