ボビーの多動っぷりが凄いのは、このブログにいつも書いていますが、いやホントにね。

深刻なんです。

私は会う人会う人に頭下げています。
一般的に迷惑をかけてしまう人たちにはもちろんそうですが、先生やセラピスト、学区の担当者にも、

どうにか助けてください!
このままじゃいずれ事故が起きます!

って必死に伝えています。でもね。誰にとっても、そんなに簡単なことではない…。
誰も助けられない。


辛いのは、最終的には親が命がけで頑張るしかない子なんだ…。



だから私は体を鍛え、ペアレント・トレーニングをこのままスペシャルニーズの先生になれるんじゃないかくらい受け、やれることは全てやっている。

けれどもボビーはどんどん大きくなる。

もうすぐ12歳のボビーの靴は私よりも大きくなった。

身長も体重もすぐに抜かれるだろう。

私はまだギリギリ、ひっくり返ったボビーを持ち上げる事ができる。
実はオット君はもうできない。

自閉症の人を持ち上げるのは簡単では無い。バランス感覚がちょっと違うからね。ボビーを自分の体に縛り付けて育ててきた小さい私の方ができるのだ。(ちなみに筋力は同じくらい。w)


しかしこの土曜日。
そろそろ本格的に危なくなってきた。
棚がたくさん並んだような店に行くと、いつもパックマン状態になるのね。
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学校に勧められて、腰ひも無しでトレーニングしているんだけれど、どうしても突発的に走ってしまう。

ペアレント・トレーニング通りに指示しても止まらない。学校の場合は「子供を見る」という仕事のスタッフが複数いるから阻止できる状態だけど、私たちはそうじゃない。普通に用事があったり、買いものをしたりするわけよ。どうしても5秒くらい目が離れることはある。

12歳の5秒…。

夫婦でボビー1人の時はこんな感じで追い込む。

なぜか書店が一番酷い。

自閉症児あるあるの「フェンス沿いに走りたくなってしまう」のに近いのかと。本棚が。
あと考えられるのは、文字が一杯で刺激が多すぎるから?ハイパーレクシアっぽい子なんだよね…。
よくCD&DVDコーナーに走って行く。


しかし、どちらか1人だともう簡単には捕まえられない。

速い。

想像してみて。

書店やスーパーで叫びながら、アメフトのような動きしている夫婦。

今週、学校に相談に行く事にした。
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