いきなり言います。
「老害」
ってあるよね。w
自分も老いるから覚悟はしてるけどさ。
できるだけ若い人の足を引っ張らないようにはしたい。
アメリカでもさ。若い子が、
OK Boomer.
って言うのが流行ったりしている。要するに大戦後、アメリカの豊かさマックスな1964年までの生まれの人達が、自分たちのラッキーさを棚に上げて、いまだにバブル思考、保守的で環境問題も無視で、若い世代をバカにして、政治的にもまだまだ牛耳ってる。
そのせいで若者の人生台無しにするのが気に食わないってやつ。
気持ちはわかる。
差別だ!ってブーマーたちも怒る。
それもわかる。私も世代差別だとは思うよ。
でもさ…
もっと酷い目に合ってきた日本の団塊ジュニア、氷河期だから私!
差別なんてもんじゃねえ!
女はさらにクソな人生。
ブーマー黙れや!w
それにね。実際、私(Gen-X)が若い頃、アメリカで「私、環境問題気にする人なんで。」みたいな発言したら、
ブーマーは、
ハイハイ、ビューティフルピーポー!www
みたいな反応してた。
要するに、「お前、ヒッピーかよ。バーカ!ダッセ!」
みたいな感じね。
さて!w
例のオット君の両親。
トランプ支持者タイプ。
実際は知らんが保守派ラジオばかり聞いて移民はクソ発言する。(でもなぜか私はオッケーらしい。w)
そしてちょっと前に書いたが、こんなだ!
そして昨日…お義母さんからまた電話が来た。
お義母:元気にしてる?
Chee:みんな元気よ!お義母さんは大丈夫?
お義母:ええまあ。あ、あのそれがね。
Chee:ん?
お義母:あなたトイレットペーパーはあるの?
…皆さんもうおわかりですね。
Chee:あるよ。私はアジアのニュース見るから、絶対こっちに来るって気付いてたしね。早めに準備してたの。
お義母:え~!!

なんか、私がどうして教えてくれないのよ的な言い方だけど、
あんたはクルーズしてたじゃん。
あのね。
アメリカのニュースって、国内の話題ばっかなのね。テレビもネットも。
「World」のタブをタップしないと、国際ニュース全くわからない状態になるんだわ。
あいつらがそこタップすると思うか?
特にアジアのニュースは見過ごされがちで、アジア系で無い人と話が通じない。マジで。
オット君でさえ。
お義母:あのね。あと2ロールしか無い。
Chee:お義母さん!尻を振れば大丈夫!
お義母:は?
だって私が大好きな「インド熊家族」ブログによると、
尻を振ればいいらしいから!w
Chee:まあたまに連絡ちょ!
お義母:え、え、あ、あの、ほ、ほら、あのね。こっちは田舎だから、小さめのスーパーはまだ割と物があるのよ!トイレットペーパーは無いけど…。
Chee:へえそうなの!それは良かった!じゃね!
そして電話を切った。
そして5分後、考えた。
…もしかして、お義母さん、かなり焦ってるのかな。
お義父さんに、どうにかしろと怒られてないかな…。
自分ちにあるトイレットペーパーを数えてみた。
25個。
しかも1ロール1000枚の節約タイプ!
そしてこの映像が頭に浮かんだ。

マジ腹立ってきた!w
クッソ―!どうする?
一応、都会とされるボストン近郊の我が家から、車で一時間のところに住んでいる義両親の家。
これだから。

樹海に住んでる。マジで。

これが庭。敷地面積が東京ドーム。
自宅でスタンドバイミーができる。
これが家の前の道。

スケールが良くわからなくなる世界。
水は井戸から汲み上げ。下水は森に帰る。
これでもボストン近郊のこんな我が家よりも安い。

これがアメリカさ。
更に!
お義父さんの趣味は家庭菜園。

毎年、食べきれないほど育てる。
しかも水耕栽培もやる。
お義父さんから水耕栽培のノウハウを学べば、ここ寒冷地でも新鮮な野菜を自宅で食べる事もできるのだ!
ブーマーやるな!
そうだ。
ここはトイレットペーパーと野菜の取引を…。
テキストした。

でもね。
流石にお義母さんも悪いと思ったみたい。

続く!

「老害」
ってあるよね。w
自分も老いるから覚悟はしてるけどさ。
できるだけ若い人の足を引っ張らないようにはしたい。
アメリカでもさ。若い子が、
OK Boomer.
って言うのが流行ったりしている。要するに大戦後、アメリカの豊かさマックスな1964年までの生まれの人達が、自分たちのラッキーさを棚に上げて、いまだにバブル思考、保守的で環境問題も無視で、若い世代をバカにして、政治的にもまだまだ牛耳ってる。
そのせいで若者の人生台無しにするのが気に食わないってやつ。
気持ちはわかる。
差別だ!ってブーマーたちも怒る。
それもわかる。私も世代差別だとは思うよ。
でもさ…
もっと酷い目に合ってきた日本の団塊ジュニア、氷河期だから私!
差別なんてもんじゃねえ!
女はさらにクソな人生。
ブーマー黙れや!w
それにね。実際、私(Gen-X)が若い頃、アメリカで「私、環境問題気にする人なんで。」みたいな発言したら、
ブーマーは、
ハイハイ、ビューティフルピーポー!www
みたいな反応してた。
要するに、「お前、ヒッピーかよ。バーカ!ダッセ!」
みたいな感じね。
さて!w
例のオット君の両親。
トランプ支持者タイプ。
実際は知らんが保守派ラジオばかり聞いて移民はクソ発言する。(でもなぜか私はオッケーらしい。w)
そしてちょっと前に書いたが、こんなだ!
そして昨日…お義母さんからまた電話が来た。
お義母:元気にしてる?
Chee:みんな元気よ!お義母さんは大丈夫?
お義母:ええまあ。あ、あのそれがね。
Chee:ん?
お義母:あなたトイレットペーパーはあるの?
…皆さんもうおわかりですね。
Chee:あるよ。私はアジアのニュース見るから、絶対こっちに来るって気付いてたしね。早めに準備してたの。
お義母:え~!!

なんか、私がどうして教えてくれないのよ的な言い方だけど、
あんたはクルーズしてたじゃん。
あのね。
アメリカのニュースって、国内の話題ばっかなのね。テレビもネットも。
「World」のタブをタップしないと、国際ニュース全くわからない状態になるんだわ。
あいつらがそこタップすると思うか?
特にアジアのニュースは見過ごされがちで、アジア系で無い人と話が通じない。マジで。
オット君でさえ。
お義母:あのね。あと2ロールしか無い。
Chee:お義母さん!尻を振れば大丈夫!
お義母:は?
だって私が大好きな「インド熊家族」ブログによると、
尻を振ればいいらしいから!w
Chee:まあたまに連絡ちょ!
お義母:え、え、あ、あの、ほ、ほら、あのね。こっちは田舎だから、小さめのスーパーはまだ割と物があるのよ!トイレットペーパーは無いけど…。
Chee:へえそうなの!それは良かった!じゃね!
そして電話を切った。
そして5分後、考えた。
…もしかして、お義母さん、かなり焦ってるのかな。
お義父さんに、どうにかしろと怒られてないかな…。
自分ちにあるトイレットペーパーを数えてみた。
25個。
しかも1ロール1000枚の節約タイプ!
そしてこの映像が頭に浮かんだ。

マジ腹立ってきた!w
クッソ―!どうする?
一応、都会とされるボストン近郊の我が家から、車で一時間のところに住んでいる義両親の家。
これだから。

樹海に住んでる。マジで。

これが庭。敷地面積が東京ドーム。
自宅でスタンドバイミーができる。
これが家の前の道。

スケールが良くわからなくなる世界。
水は井戸から汲み上げ。下水は森に帰る。
これでもボストン近郊のこんな我が家よりも安い。

これがアメリカさ。
更に!
お義父さんの趣味は家庭菜園。

毎年、食べきれないほど育てる。
しかも水耕栽培もやる。
お義父さんから水耕栽培のノウハウを学べば、ここ寒冷地でも新鮮な野菜を自宅で食べる事もできるのだ!
ブーマーやるな!
そうだ。
ここはトイレットペーパーと野菜の取引を…。
テキストした。

でもね。
流石にお義母さんも悪いと思ったみたい。

続く!
コメント
コメント一覧 (10)
人もお家も。
広くて大きくてやわらかくて毛がビロード状に生えてる葉が特におすすめですが、
写真に写っているパーゴラの植物の葉はサイズ的になかなかよさげだと思います。
もんだ新聞紙もノスタルジックでいいのでは。
使用後は庭に穴をほっておいてそこに投棄、腐葉土をまぜるか埋めるかすればにおいませんよ。
アメリカのバスルームはできそうな配置ですよね?
私なら、蓋つきのゴミ箱と、臭い押さえる袋買ってきて、いらない服など切って置いておく。
断捨離にもなるし、オムツ処理するのと変わらないと思うのですが、どうかな?