この前、

Black Lives Matter(BLM)のために行動する!

という話を書きましたが、



この中で、地元の中学校の黒人の先生が「警察の多くにレイシストがいる」と言った事に関して、一部の親が揚げ足を取り、その先生が一時的に処分に合ってしまうという事件があった事を書きました。

もしボビーが普通の子だったら、彼が通っていたであろう中学校でです。

すぐに地元のダイバーシティグループやソーシャルジャスティスグループは抗議を開始!

私も参加、協力しております。

先生の処分はその後取り下げられたようですが、学区は謝罪をせず、住民のモヤモヤはエスカレート。

そしてこのJuneteenth(南部に残っていた奴隷がやっと解放された記念)に、町の先生方と同志たちが集結したのです!

学区がそんな態度なら、先生たちがレイシズムや社会の現実を正しく子供たちに教えられなくなってしまう!

というわけでマーチしてきました~!
オット君とマイキーも参加です!

予想よりたくさんの人が参加していました!
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こんなたくさん、いい人々がいたなんて…。
知っている人いなかったけど。w

juneteenth202001
Silencing our teachers is NOT supporting our students.
先生たちを黙らせる事は生徒たちをサポートをしていない。
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子供たちに、レイシズムの真実を教えろ!

主催者のスピーチでもハッキリ言っていました。

白人、ヨーロッパ視点での歴史教育を変えていかなければいけない!!

これがものすごい動きだとお気づきでしょうか?

ここまで来たんです!

黒人奴隷の歴史というのは、西洋が世界中を植民地化しようとした中で起きたわけです。強制労働、労働搾取として。

日本は西洋を簡単に入れずに防衛してきた。
よくやったよね。
それでも黒船来て、だんだんと帝国主義になってしまい、第二次世界大戦でやらかしてしまったと。


そもそも背景は、有色人種を同等に扱わない西洋がアジアを脅かしていたからなんだけれど、こっちの人はそれをわかっていない。

それを言うと「お前は日本で何習ってるんだ!」みたいに怒る人もいる。w

事実言っちゃいけないのか。

要するに、こっちの学校では西洋視点で教えているから、そういうとこを詳しく学んでいない、もしくは理解できないんだろうね。

ところがアフリカ系アメリカ人は違う。
白人とは歴史の見方が違う。

そして、ほとんどのPOC(People of Color・有色人種)の先祖も西洋の支配に怯えて来た側だよね。

つまり同志だ。

そして今!

それを正視してこなかった白人までもが「ちゃんと事実教えろや!」って、一緒にマーチしているんだよ!

大事件よ!!

いい?
日本人には他人事では無いの。

まずはアフリカ系アメリカ人側で一緒に戦って欲しい。
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これでアメリカが、いや、おそらく世界がもう一度歴史を振り返る事になる。

日本とは何なのか?
はこの中で絶対に外せない話になってくる。

そういうことだったのか!
って日も来るかもしれない。

ニュースはBLMの過激なとこだけを見せているし、日本人にとっては、どうしてアメリカの商品のパッケージまで変える事になるのかというのがなかなかわからない事もあると思うけれど、どうしてここまでやるのか、私の説明で少し伝わっただろうか?

悔しいでしょ?
バカにされたままじゃ。


みんなが生きやすい世界のためにも、せめて他人事とは思わないで欲しい。


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