1カ月前に自宅でのコロナ自粛生活から寮生活に戻ったボビーに会いに行きました!

あの日々は大変だった…。




学校や寮でももちろん時々泣いたりひっくり返ったりはするんですが、構造化された環境で、スケジュールもハッキリしていて、仲間もスタッフもたくさんいて、24時間切り替えを手伝ってくれる生活…ボビーには必要です。

親のせいじゃないのよ…本当に…どんなに頑張っても家庭でできないものはできない…。泣

ようやく予約した面会はできるようになり、ホッとしました!寂しかった!

まだ今のところは、外部の人間は校舎に入る事はできません。時間枠内で学校敷地内の外で会います。
それも体温を測ってからです。


幸い学校の敷地は広く、トレイルまでありますので、おやつを一緒に食べてから散歩しました。

家や近所を歩くときは大変なのに、学校敷地内のトレイルでは何の補助も無く、普通に歩けます。
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手なんか繋がなくていい。どころかボビーが先頭で、歩く速さも私たちに合わせながら、振り返り振り返り誘導してくれる。(マスクはできないけどね。)

学校敷地内では、彼がリーダーよ。

ね。親のせいじゃないの。環境なの。
これが自閉症なの。

これをわかる人がプロフェッショナルに限って少ないのが悔しい。

そして気が付いたんだけれど、写真を撮ろうとすると、「チーズ」とか言っていないのに、ちゃんとカメラ目線!ビックリした!

これ、学校にも病院にも報告しようと思うんだけれど、ボビーのカメラ目線は、5,6歳の頃に徐々に消えたんです。

だんだんと目線が逸れるようになり、
7歳頃からはもうほとんど顔自体をカメラからそむけた写真ばかりに。

コロナ自粛中も顔の写真を撮るのは難しかったです。
目がカメラを向く事は滅多にありませんでした。


ところがトレイルで撮った写真は全部カメラ目線!

しかも!

なぜか、時々アヒル口みたいなのをやる!w
見て!
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何を意識しているの!w
どうしてすまし顔なの!w

ボビーの中で何かが繋がったのを感じました。
大変だったコロナ自粛生活…そして突然寮に戻され、親に会えない日々。

そのすまし顔で、何を思っているんだろう。
どうか、コロナがこのまま終息してくれますように…。

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