衝撃の事件の後、


新しい担任の先生とお話ができました。
といっても、先生はこのコロナ禍の中でボビーの日中の担当になってくれた方でした。

去年の先生は急に辞めてしまわれたんです。

コロナとは関係なく、先生方もキャリアや家庭生活の変化に合わせてどんどん変わります。アメリカらしいところです。

新しい担任の先生…

いいわ。

私と同じ方針なんです。

甘すぎない。
そしてコミュニケーション重視。

やる事やらないと次に行かせない。
できるだけ言葉を引き出すために工夫した話しかけ。

話しかけの表現も私と似てる。


新学期ということで、親の要望とのすり合わせのお話をしましたが、こっちは言う事無しです。

先生によると、食生活の改善は顕著なようです。

ボビーの学校のほとんどの生徒は、言葉があまり出ない子ですが、ちゃんとお互いを意識してるらしいんですよね。こんな感じで。
Saltbox_00236
それでボビーがとうとうポテト類をイヤイヤながらも食べるようになったらしいんです。

スープなんて飲める子じゃなかったのに、今は先生の手伝い無しで飲めるようになったらしいです。

好きじゃないものは、もう何年も何年も、根気強く、小さく小さくしたのを、応援しながらちょっとずつ飲み込ませるのがやっとだったんです。
私だけでなく、この学校の寮生活でも。

それがここまで来ました。

去年のボビー↓


私、思うんですよ。

コミュニケーションの問題や社会不安が大きい子こそ、学校が必要なケースはあると。

このコロナ禍で、みんな一旦学校から離れたじゃないですか?それでホッとした子もいたでしょうし、学習に困難が出た子もいたでしょうし、自分のペースでできて有難い子もいたでしょうし、友達と離れて寂しい子もいれば、会えなくても社会性に問題無い子もいれば…。

この機会に見直すとこたくさんあるよね。

実はボビーの学校は「こういう子こそ、愛情あふれる集団生活が大事!」っていう方針で有名な学校なんです。

何十年も前から。

今更ながら、それが凄い事だと理解した…。

私は正直、疑心暗鬼でした。
自分自身が学校大嫌いっ子ですからね。

しかしとうとう成果が…。

ボビーの変化はこれだけじゃありません。

続く!

にほんブログ村 イラストブログ 絵日記へ