ボビーの4回の入院シリーズの最中、なんとまた同じERに行く案件がありました。

それ以来、私は元気が無くなってしまいました。
あの入院シリーズを書くのは気力が要りました。


そこにまたあのER…。

実は今えらく落ち込んでいます。w
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まあ話を聞いてください。

事の始まりは先週の金曜日の1時でした。
今は私たち保護者はCOVID-19のために学校に入れません。なのでオンラインで面会しました。

その時、ボビーがしきりに上唇を触っている事に気が付いたのです。なので一緒にいたスタッフに、口内炎かなんかかもしれないと言うと、後でチェックしますと言ってくれました。

そして3時頃、学校のナースから電話が2回私に入っていたのですが、私は仕事に集中していて気が付きませんでした。仕事が終わった5時過ぎに気が付きましたが、留守電もメールも無いので、そんなに重要な事でも無いだろうと思っていました。家の電話にもオット君にも電話の記録はありませんでした。

新しい処方箋くださいとかそんな電話はよくあるんでね。

夕方は夜のスタッフが電話をくれました。これも毎週の事です。この時も何も言われませんでした。
この時ボビーは泣いていましたが、スタッフは理由がわからないようでした。


次の日、土曜日にボビーを家に連れて帰り、お昼を食べさせた後に気が付きました。
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ボビーの前歯が欠けてる!

痛そうにはしていないけれど、3ミリくらい内側が欠けてました。

オット君と慌てて学校に電話を掛けました。

するとナースが「電話したけど出なかった。メッセージを残した」って言うんです。

でもそんなメッセージは無い。
オット君の電話にも家の電話にも。


どうしてもっと必死に連絡してこなかったのか!

学校にどうしてこうなったのか説明を求めました。
ところがナースは理由は聞いていないと。

学校は慌てて平日のスタッフたちに連絡を取り始めましたが、週末で上手くいかないようでした。

その間、例のカリスマ歯科医に緊急連絡すると、週末にもかかわらず、テキストと写真でやり取りしてくれました。


この先生は本当に素晴らしい…。
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夫婦でパニクっていたところ、「中まではいっていないので心配しなくていい。月曜日に来なさい。」と言ってくれました。

オット君が「どうしたらこんな風に欠けるのですか?」と聞くと、「強い衝撃が加わった欠け方だね。」と言いました。

オット君は言いました。
「ERに行くぞ。」

「え...でも月曜日に見てもらえるし、大げさじゃ…。」

「違う!他に怪我や虐待の痕が無いか証明してもらうためだ!」

「そんなこと無いと思うけど…。」

「万が一のために当日中に調べてもらわないといけない。後でじゃ遅いんだ。そういうものなんだ。」

またアメリカらしい話になってまいりました。涙

「わかった。じゃあもうすぐ2時間経つから、それでも学校から説明が無ければ行こう。」

結局学校もわからない状態でした。
頑張ってくれてはいましたが。

「私がマイキー見ているから、オット君行ってきな。」

「いや。お前が運転しろ。俺は行き方がわからない。」

「何でよ。あれだけ散々行ったじゃない!」

でも考えてみると、今までほとんどいつも私の運転。
それにオット君は動揺しているのかもしれない。

「じゃあ私とボビーで行ってくる。」

「いや。俺も行く。話を聞きたい。」

「マイキーどうすんのよ!ちょっと待って、今近所のお母さんにテキストしてみる。見ててもらえるか…。」

ダメでした。テキスト返信無し。

「みんなで行くしかない。」

後からわかったのは、学校は金曜日の夜に私にメールを書いたようでしたが、なぜかジャンクメール扱いになっていて私は気が付かなかったこと。


でもそれにもどうして欠けたのかの説明がありませんでした。誰もその瞬間を見ていないと。

ひとつ確実に解っているのは、私はオンラインの面会で数分で様子がおかしい事に気が付いたというところです。

どうしてもっと長い時間を過ごす、プロの先生方がその前に気が付かないのか。

それでも、この学校は凄く頑張っている方なんです。

前の公立学校でも各種セラピストでも、ERでも看護師でもそうなんですけれど、
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誰も私のレベルで見てくれない。

今の学校はそれからするとかなりレベル高い。
だから余計にショックで…。

さあどうなったのか!

続く


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