さて超上級者の検証をする前に、今日はよくあるFCのパターンを見て行きましょう。

まずこれがひと昔前に良くやられていた思いっきり手を持つパターンのやつです。

キーボードを見ていなくても打てる不思議。

そしてこれが高レベルバージョン。
肩や背中を触るパターン。

TEDまで、こういうの紹介しちゃうんですよ。
終わったとたんに自閉症全開で
靴下脱ぎ。お母さんにシャツ掴まれて我慢してたんだろうね。

iPadを持っちゃうパターン。めっちゃ動く。

何年か前にアップルがこの子をCMに起用して大問題になったんですよ。
アップルが疑似科学出すなよって。

次は文字盤を自分で持たせるが、母親の指令通りに差す技術を仕込む映像。


子どもの視線が文字盤になくても勝手にすばやく動かす。かなりスパルタ教育です。

これも気になる共通点なんですが、母親が真剣な顔になるんですよね…操作中。あれはなんなのか?

元ファシリテイターは、「いくつもの事を同時にこなすために頭が物凄い忙しい」みたいな事言っていたので、あんな表情になるのかもしれません。

こうやって彼らは長い期間をかけて、ファシリテイターの微妙な動きをヒントに文字を押す訓練をされるわけです。こういうのを繰り返しているから、母親も動きが癖になっているんでしょう。

キーボードもなぜか手に持ちます。

動く動く。


「もしかしたら多少は自分でやっているんじゃ?」とも思いたいですが、過去の実験からFCはファシリテイターが操作しているのは明らかになっていますからねえ。

FC/RPM側ははありとあらゆる言い訳をします。
そして検証しようとする科学者を寄せ付けません。

どうしてか?
彼らも知っているからでしょう。

ほっとけばいいじゃんと思うかもしれません。

しかし、米国ではすでにFC/RPM信者が、「うちの子をファシリテイター付きで普通クラスに入れろ」と運動しているのです。

今のところは、ごく一握りのエリアを除き、却下されていますが、受け入れてしまったエリアでは高校を卒業したり、一部の大学に行ったりしているようです。

ファシリテイターはトレーニングされた先生だったりするわけですから、そりゃ優等生です。
もちろんとても裕福な子が多いです。
金やコネがあります。怖いでしょう?


どう思いますか?
あなたのクラスでこれが常識になったら。
彼らが「A」であなたが「C」だったりするわけです。

せめて自分でやった証拠出して欲しいと思いません?

もちろん本当に発語が限られる自閉症者でタイプできる人はたくさんいます。FCじゃない人ね。

有名なのはCarly Fleischmannさん。

自分でタイプしている人は動きが自然です。

Carlyさんは自閉症者の中でもかなりコントロールが大変な方ですがここまでやっています。

5/21/2021 追加:
この後、カーリーさんについてもかなり調べ上げました。2年ほど前に
突然メディアから消えてしまったのですが、いつも横についていたbehavioristも同時に消え、きょうだいが「元気にしている」という短いメッセージを残し、親は口をつぐんでいるという、不思議な事態になっております。そこでもう一度、ネットに残っている古い記事や映像も観ましたが、やはり自分で書いているかは疑問に思えてきました。ただ彼女のケースがユニークなのは、FC関係者が周りにおらず、それどころか親は正統派療育を与え、behavioristとスピーチセラピストが彼女のタイピング能力を発見したというところです。それで私は信用していました。しかし…今は隣りにいた人ときょうだいは真相を知っているんだろうな…と思っています。

ちなみにボビーは文字盤やキーボードは持たなくても打てます。
パソコンでも打てるし、ipadを机に置いても打てます。
Saltbox_00111_1
Saltbox_00111_3

そういえば、RPMの人たちはipadもなぜか立てる人が多いんですよね。自分で打つようになっても。
あれはなんなのか?

あ…もしかしたらあれがファシリテーションのテクニックと関係あるのか?

どうしてもそういう目で見ちゃいます。

今日はここまで。




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