「僕が跳びはねる理由」映画が公開されたみたいですね。

全く…自閉症啓発デーに、思いっきり、自閉症者の人権脅かす疑似科学、FC(ファシリテイテッド・コミュニケーション)ネタ出してくるとか…、

さすがだぜ。日本!
マスコミは平気で肯定記事書いちゃうし。

専門家の皆さんは、なんでみんなダンマリなんですか?
ビビってる?

言っておきますが、知識と発言力がある人達が、解っていながら黙っている事で、誰が被害受けます?

我が家のように、障がいに向き合って、奇声だろうが突飛な行動だろうが、そのまま受け入れて、本人の意思を尊重しながら、あなた方に従い、地道な努力を重ねている人々ですよ。

自閉症を勘違いする人続出で迷惑しています。

私は、FCについて調べまくった事、


東田さんについて分析しまくり、矛盾点だらけなことに気が付いた事などを、




具体的に英語でまとめ、米国の学校に送りました。そして学長から「学校はFCをサポートしません。」という明確な回答を頂きました。

ホッとしました。
今週は直接の会話で更に具体的に伝える事になっています。

まあ基本的に米国では、FCは大変嫌われておりますからね。


え?東田さんはFCじゃないって?
いやいやいやいや。


東田さんが過去にどのようにしてタイピングしてきたかの表記がある文献があるんです。

広島大学 学術情報リポジトリ、特別支援教育実践センター研究紀要 第15号,11-22,2017
Facilitated Communication (FC)と表出援助法の比較研究
―― 肢体不自由,重複障害のある児童生徒への効果を求めて ――

pdfリンクはこちらになります。
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/4/42877/20170427112306739206/CSNERP_15_11.pdf

こちらの6ページ目に東田さんが、12歳の時に書いた本に付属していたDVDの話が出ています。

引用いたします。

「この本に付属している DVD では,母親が彼の脚に触れた状態で自分でキーボードを打ち,原稿を書いている様子が映し出されている。」

少なくともこの時点では、東田親子はこのように原稿を作っていた模様です。

脚に触れるFCは割とあるあるです。

そういう事なんです。元々は思いっきりFCやっていたんです。


ところがNHKのドキュメンタリーや講演会の写真などを見てもテーブルで足元が隠れているわけですよ。
いつからかそうなっていったと。

そんなこと無い、自分で書いているって?

色々とテクニックがあるんだわな~。


テレビや映画制作者が、そういう編集に手を貸しちゃってるしね。NHKさん、知ってますよねえ?笑

怖いのがさ。
本物の自閉症者はこんなだよっていう、健常者が作ったフィクションが本物だと思われてしまっているわけでございますよ。


私にはボビーの感じ方や世界観は全くわかりません。

感覚過敏や鈍麻があるのは見てわかりますけれどね。
不思議な行動はたくさんありますけれどね。


突発的でワケワカメな自閉症の言動も意味が無いわけじゃないです。


一緒に暮らしていればわかりますけれど。

私はその謎解きや、どうしたら少しでもコミュニケーションに繋げられるかっていう方で工夫しているわけですよ。

東田さんによると、こういうのは「意味が無い、自分の意思じゃない、コントロールできない言葉や行動」ってことになっているんですよ。

ポエムにされちゃう。
映画にされちゃう。

今日のボビーは、チョコレートケーキをシャワーに持ち込もうとしていました。
Saltbox_00341
たぶん好きな事を同時に堪能しようとしたんだと思います。


でもさ。これを東田さん風に書くと、

「ケーキのフワフワがシャワーにあたってドロドロに流れていく様子が、さざ波が砂を引き込むような美しさがあったからです。」

とかになるのかね?

やば。私才能ない?笑

でも実際は、
「ミスタービーンがやりそう」
とツッコんで、オット君が吹きました。

ボビーの謎行動って、むしろあんな感じだと思います。
「僕が跳びはねる理由」の英国人に教えてあげたいです。

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