実は今、私はDuolingoでイタリア語の勉強を始めました。これで1か月くらいです。

探してフォローしてもいいです。笑

イタリア語を始めたのには理由が4つあります。

1.イタリアの会社で働いているから。
従業員の半分くらいがイタリア人で、毎日イタリア語の会話を聞いています。なので少しは理解できるようになりたいです。

2.アメリカではスペイン語話す人が多いから。
会社にはスペイン語圏出身の人も結構います。ボストンの場合、北側にスペイン語系が多くて、南側はポルトガル系、ブラジル系が多い感じかな。ニューイングランドはカナダのフランス語圏も近いです。国境の辺だとフランス語のラジオも入るみたい。だからラテン言語を1つくらいできるようになりたい。スペイン語もやりたい。


3.オット君の親族がイタリア系だから。
ロードアイランドのイタリア街出身で、昔からイタリア系同士の結婚が多かったため、今でも親戚のほとんどがイタリア系アメリカ人です。家族のカルチャーもイタリアンが残っています。でもイタリア語をちゃんと喋れる人はほとんどいません。親族で唯一のアジア系&外国人である私がイタリア語翻訳をできるように頑張ってみようかなと。

英語圏の人は言語に甘やかされている。
周りが英語喋ってくれるから。


4.自分が言語習得の過程を身を持ってもう一度体験する事で、ボビーの言語習得に役立てたい。

そこで敢えて教科書を見ず、文法を勉強せず、Duolingoと単語アプリだけでやってみる事にしたんです。

あと会社の人の会話を聞いて、片言で話しかける。
これで条件はボビーに多少は近いはず。

「アルタイ系言語+太平洋のなんか+漢字+ガラパゴス+だけど外国の物なんでも受け入れる性質」みたいので構成される複雑な日本語。

から、これまたヨーロッパのフュージョン言語の英語を習得するって大変じゃないですか?

特に、子供のうちに英語圏の学校に行ったとかで無い普通の日本人の場合。

つまり私の脳はそういう苦労に慣れているわけです。
そして私はイタリア語を第二言語の英語から学んでいるわけです。つまり外国語で別の外国語を学ぶという暗号解読状態ですから、

ボビーを再現するのはできません。

絵カードや写真だけで全然知らない言語を学ぶってのもやってみたいですけれどね。


でもまあ、これで言語習得のヒントがたくさん得られると思っています。

基本的には物や行動に名前を付けて、並べる順序のルールを覚えるってことですから、私たちが今ボビーとやっている事と同じです。


考えてみると、文字が無い言語もたくさんあるわけですし、日本語だって中国で発明された文字やコンセプトを輸入しているわけです。というかほとんどの言語がそんな感じですよね。

ある意味、製品みたいな。


元ネタみたいなのがあって、付け足しや融合や改善を繰り返し、互いに通じなくなるとこまでどんどん派生していく。

そういうのを考えると、コミュニケーションは文字や発語でない言語でもいいわけです。

例えば手話。

しかし今私が勉強している本によると、手話も結局は言語だから、話せない自閉症者にとっては習得するのは難しいケースがほとんどだそうです。
私も昔は試しました。

結果:
不器用で逆さバイバイの子に手話教えるのムズイ。笑
あと手話できない人には通じない。


そろそろ人類は、聞こえない人も、話せない人も、見えない人も共通で使えるコミュニケーション方法を開発した方がいいんじゃないだろうか?

もう脳波から言語化する研究や製品はあるようですが、もうね。

五感から得たイメージを翻訳してくれるようなのがあれば…


シェルどんと喋れる日も近い!
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彼らはもうそれで会話しているけれど。
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イタリア語を始めて1か月ですが、会社の人が話している事がなんとなく解るようになってきました。

そこで気が付いた事。

イタリア人は食べ物の話ばっかしている!

…日本人と同じだった!


まあ人間なんてそんなもんさ。
たぶん猫も。

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