前回、入学前から学校に自ら「ダメ親」である事を伝えて置くという作戦を取った私たち。

昨日調べてみたら、やっぱり外国人の親がいる子とそうでない子では教育格差というか機会格差が生まれやすいらしいのね。言語や経済的な理由や教育に関する文化的な違いって書いてある文献が多かったけど、私に言わせると、

ぶっちゃけアメリカ人の白人のママが固まっているとこにいきなり入って行くの難しい。

うちの地域はそれなりにアフリカ系もいるけれど、やっぱ分離している。アジア系アメリカ人は白人ママ集団にたまにいるけれど、例えばその人たちは教会友達だったり、子供のチームスポーツ友達だったりで文化的に共通の話題ができる人だったりする。

私みたいな外国生まれは、だいたい「あなたは中国人」の前提から抜け出せない。いつもはそっちに所属しているんでしょ扱いを受ける。

この辺はカリフォルニアやNYCのような認識ないからね。
そして私はアホに合わせてニコニコする気は無い。

それに基本的に自動車社会、共働き社会じゃないですか?折角、話しやすい人と仲良くなっても、別にしょっちゅう顔を合わせるわけではないんですよ。子供の送り迎えでちょろっと立ち話をする程度。

でもさ…あの固まってペチャクチャ喋ってるの…

もしかして…あっちがレアなんじゃ?


お義母さんは言っていました。

私の方があなたよりも社交的じゃなかったわよ。
だって森の中に住んでいるから人間に会わないもの。
でも私、この方がいいの。

仙人か。

そしてこの前、その森に今でも棲んでいるオット君の高校の友達に会いました。

奥さんがキャリアウーマン、そして旦那さんはプロのボディビルダーで兼業主夫だけれど専業に近い状態だったらしい。(今は引退)でも家を自分で建ててしまうので経済効果が半端ない。これは何主夫なのだ?笑

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子供たちはもう高校生と大学生で、もう一段落ついている。同じ州の先輩の保護者なので話が参考になる。

そしてどうやら見た目がこうだとママ友できないらしい。笑
奥さんも付き合いが面倒で避けてたって。

意外とアメリカ人もそんなもんなんだな。
普通に気さくで社交的な人たちだけれどね。
あ、いや…ボディビルダーはかなりシャイ。

そして私の唯一の「近所のママ友」がようやく毎年夏休みに帰省するスロバキアから帰ってきました。

そう。彼女も周りに同じ言語喋る人がおらず、夫はアメリカ人。人種や文化を超えて私と共通点が多いから友達になったんです。子供たちが仲いいのが最初だけれど。

avatar_chee_smileあら、久しぶり!元気だった?学校の準備はできた?

それがまだ…学校のメールさえ開いてないわ。

avatar_chee_smileさっき文房具を買いに行ってきたんだけれど、だいぶ売り切れてたよ。
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でも義母が買うって張り切ってるからねえ。
後で調べて何買うか教えなきゃ。
心配してくれてありがとね!

大丈夫かいな。

でも彼女は偉くて学校で先生のアシスタントのパートしているんです。これは日本人で海外生活している人でもよく聞きますよね。それで学校事情に詳しくもなれる。

いい作戦。


じゃあ彼女から話を聞けばいいじゃないか?

…隣の学区なんだなこれが。

てなわけで、みんなこんなもんです。

孤独を感じている人、学校とのやり取りが苦手な人は私たちを思い出してください。

こんなもんです!

次にChromebook配布の話を書きますが、この辺も繋がってきますのでお楽しみに。

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