ショックです。
どうしてこんな事が起こっているのでしょうか?
Forbes Japanが2021年度の30 Under 30の一人に東田直樹氏を選出したのです。


これがどれだけ危険かという認識が無く単に無知なのか、それともビジネスなのか…そこがわかりませんが、これが選出に協力したメンバーです。

https://forbesjapan.com/30under30/2021/#advisory

こちらがForbes Japanのホームページで、お問い合わせのリンクがあります。


これが私が書いた内容です。

私は米国で重度の自閉症児を育てている者です。
先ほど、Forbes Japan 30 Under 30にて、東田直樹氏が選出された事に関し、強い懸念を抱いております。

彼の作品は、介助者が隣にいる形で文字盤やキーボードを使うタイプのFC、ファシリテイテッド・コミュニケーション(介助付きコミュニケーション)を用いたものです。
FCは個人もしくは企業が広めているもので、障害者自身の声であるという科学的裏付けが無いものです。どころか、過去に何度も科学者によって疑似科学であることが証明されています。医療機関や教育機関が認めるようなものではありません。

残念ながらそういった介助者の声で作られた書籍やエッセイなどが「障害者の声」として世間で扱われております。またそれを報道する者が、映像編集で介助が見えないようにしたり、明らかに体に触れてトレーニングしていた部分を伝えないなど、視聴者の誤解を促すような部分が見受けられます。

FCは障害者の声、必要な支援や療育・教育機会を奪う危険な技法です。過去には介助者による虐待などの犯罪も発生しております。その事実はこちらの米国のFC反対活動団体のウェブサイトにまとめられています。
https://www.facilitatedcommunication.org/

研究、反対声明リストなどをご参照ください。

私は上記の米国の団体に協力し、「Saltbox 自閉症&自由ブログ」に具体的な問題点をまとめております。

「FC肯定映画が教育に悪い理由」

メディアがFCのような疑似科学を持てはやし、そこにある障害を見えないものにするのは、障害に真に向き合い日々の努力を重ねている人々に対し多大なダメージを与えます。

Forbes Japan様には、今からでも東田直樹氏の受賞を取り消し、これを機に重度自閉症を誤解されている日本社会に正しい情報を提供する義務があると考えております。

どうぞメールでご連絡ください。

もちろん、すでに米国のFC反対活動団体には、この件を報告いたしました。
米国側でも働きかけられると思います。

以下に私が過去に書いたFC関連記事集のリンクを貼ります。
FCの問題について賛同される方はぜひForbes Japanへ懸念を示してください。



FCについて知らない方はここから順を追って読んでいくと、私がここに至った理由がわかります。


ここからでもいいです。



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