Saltbox 自閉症&自由ブログ

米国東海岸で自閉症児の自立を目指しながら、自由な発想で楽しく暮らすブログです。

カテゴリ:ボビー > ボビーの伝説

発音的には、Lilappaliだよ。Lilapadiっぽい時もあるよ。この子は何語も喋れない子だったのに、「りらっぱりー」はかなりハッキリ言っていたよ。全くテレビやキャラクターに興味が無い子だから、そういうのでも無さそう。でもピタゴラスイッチは好きだったよ。構って欲しくて ... 続きを読む

りらっぱりの頃(こちら)、散歩していると時々こう言う事がありました。2歳半くらいから始まったかな。この子はいわゆる「喃語」というものがありませんでした。「ママ」も「ダダ」も「マンマ」も「ワンワン」もそんなのは一切ありませんでした。でも言葉自体が出ない子では ... 続きを読む

昨日は発達障がい児への配慮が完璧なセサミプレイスの紹介をしました。(こちら)今日はダメな方のを紹介するよ!去年の話だよ。住んでいる州の企画で、子供から成人までの知的障碍者とその家族が、田舎の遊園地に一緒に行って遊んでピクニックするという催し物がありました ... 続きを読む

ボビーが6歳の頃に描いた4コマをいくつか載せましたがその頃の話です。(その1、その2、その3)冬のある夕方、オムツが切れている事に気が付き、ベビーザらスに行きました。ボビーは6歳くらいでしたが、まだまだ必要でした。どんなにトレーニングしても、どうもお腹から ... 続きを読む

ベビーザらスで突発的に走って消えた6歳の超多動自閉症児ボビー。(前回はこちら)こういう行動は日本語だと何て表現するのかしら?英語だと、ボビーのこんな動きは、「Bolting」(駆け出し、逃走)って呼ばれていました。確かに、ウサイン・ボルト降臨しちゃってるから、し ... 続きを読む

去年の話です。ボビーが我が家で暮らしていた時ね。10歳のボビーは、どんどん難しくなっていきました。公立学校のスクールバスは、朝7時半に来ます。家に帰って来るのは3時過ぎ。スペシャルニーズの子のバスは普通の子のバスと違って、あっちゃっこっちゃ遠回りをするの ... 続きを読む

とうとうこのエピソードを書く事にしました。とても辛かった話です。そう…あの夏に必死で直して、秋からようやく住めるようになった家。引っ越し後も各種手続きで大忙しでした。同じ通りの人たちには挨拶はしていましたが、まだ私たちは近所の人たちの事をあまり知らず、ボ ... 続きを読む

呼んでも返事をしない4歳の自閉症児ボビーが、寒い冬の日に庭から消えた…。 本当に20秒くらいの間に…。30秒も行っていないと思う。あの子の足じゃそんなに遠くまで行けないはず!とりあえず名前を呼びながら、通り(100mくらい)の両端までいって、それ以上先に行っていな ... 続きを読む

ボビーを見つけて一安心。 探すのを手伝ってくれたご近所さんに、報告と礼を言いました。良かったね~!心配したよ~!ハハハハハ~!そんな和やか…にはなりませんでした!いきなり怒られた!wあ、いやあの、この子自閉症で…そんなのはわかってる!お前は子供から目を離し ... 続きを読む

ボビーを見つけたのに、いきなり怒られた…。でもさ。発達障害の子がいる家庭では、こういう誤解はよくある話…白い目で見られるのは慣れている。そんな事より、家に無事にかわいい子供たちがいる。幸せだ。すぐに見つかって良かった。私ももっと気を付けるべきだった。もっ ... 続きを読む

皆さんも聞いたことがあると思いますが、アメリカでは子供は常に成人の保護に置かないといけません。アメリカの母ちゃん、タクシードライバー状態になりがち。その上にボビーだからね。カウチで横になってテレビとか記憶に無いんだよ。0歳児育児を10年間やっているようなもん ... 続きを読む

とんでもない事になったボビー4歳の時の逃走劇のその後の安全対策の話です。事件のエピソード1はこちら。その後、すぐ事件はクローズしましたが、これを機にソーシャルワーカーが、私が相談できるところを手配してくれました。医療保険内でIn-Home-Therapyというのを1週間に ... 続きを読む

前回、ボビーが4回も入院した話をしました。 そんなに昔の話では無いです。たった2年前。彼は病気でもなんでもありません。単なる自閉症児です。つまり入院なんて本当は要らないんです。でもそうなった。それしかなかった。この話を聞いたら、私の立場が分かるかもしれません ... 続きを読む