Saltbox 自閉症&自由ブログ

米国東海岸で自閉症児の自立を目指しながら、自由な発想で楽しく暮らすブログです。

カテゴリ: アメリカ生活

1話目 前回 これから2週間、バラバラの「専門家」に相変わらず上から目線で色々と言われながらも、できるだけ頻繁に通いました。毎回、ボビーを洗ったり掃除したました。皆さんどう思います?これでも「親の養育力不足」みたいな扱いを受けてるんですよ。私たち。w警備員さ ... 続きを読む

1話目 前回 またER生活になってしまいました。巡回している警備員さんたちとはすっかり顔見知りに。一体何週間ここにいるんだろう?少なくともここには家から40分くらいで来られました。なので毎日顔を見に行けました。マイキーも時々連れて行きました。病院の駐車場は9階 ... 続きを読む

1話目 前回 新学期...また一から頑張っていくことにしました。ボビーとマイキーの通学も始まり、学校ともミーティングやペアレントトレーニングを重ね、学区にもこの夏休みの事を報告し、病院で手配してもらったABAエージェンシーに連絡しました。ボビーは前回の入院で新しい ... 続きを読む

1話目 前回ここまでの話を読んで、この入院エピソードは大変だったと思うでしょう?実は...あんな病院でさえ、私たちの回復の助けにはなったんです。だって毎日毎日、突然の癇癪。こうなっちゃうともうどうしようもない。足の方から近付けば蹴られるし、後ろから近付けば、ヘ ... 続きを読む

1話目 私たちはまたこの病院に戻ってきてしまいました。なんでこんな意味が無い事を繰り返すのか。「お約束」のプロセスを通さないとどうにもならない。家に来るソーシャルワーカーが支えてくれましたが、本当に辛かったです。他のボビーみたいな子がいる家庭に聞いても、多 ... 続きを読む

前回1話目とりあえずボビーは家に帰ってきました。薬を飲ませるのが大変でした。半端ない偏食の子なので、何かにまぜてもちょっとでも薬の感じがわかってしまうと吐き出してしまったりするのです。よく使われるアイスクリームとかそういうのでは無理なのです。私はチョコレー ... 続きを読む

前回1話目医師とのミーティングの後、ソーシャルワーカーとボビーの面会に行きました。面会室は例の隔離病棟に直結した小さな部屋でした。その面会室でさえ自由に出入りもできません。トイレさえスタッフの許可をもらって鍵を開けてもらわないと入れないという空間でした。Ch ... 続きを読む

前回 1話目この一連の経過は、週に1回家に来てもらっているIn-home therapistというソーシャルワーカー(社会福祉士)に相談していました。実はこんな複雑なシステムを私たちだけで乗り切るのは困難でして、様々な人々が関わっているのです。これがその記事です。 Chee:なぜ ... 続きを読む

前回1話目あまり立派には見えない森の中の病院。ロビーの受付に行きました。なんというか、30年くらい前にタイムスリップしてしまったような空間でした。内装も古臭いですが、いる人々も時が止まったままのよう…。受付の人が担当者に私たちの到着を電話してくれたので、ロビ ... 続きを読む

前回1話目 ボビーの入院が決まっても、受け入れ先の病院の空きができるまで、ボストンの病院のERで待機となりました。それから数日間、夫婦で交代でボビーの面会に行きました。ERの個室は3畳くらいの倉庫のようでした。ベッドが1つと防護されたテレビが置いてあるだけ。ボビ ... 続きを読む

前回はこちら!1話目はこちら!長い長いERの夕方。オット君がマイキーも連れてやってきました。そこからまだ1時間くらい待って、やっと医師が来ました。そしてまた一番最初に来た看護師に話したと同じ質問を答えさせられました。そして言われました。入院手続きできますが、 ... 続きを読む

続き!ボビーと私はERの個室に入れられました。看護師が事情を聴き、熱や脈などをチェックしました。そして待っていてくださいと言われました。ボビーの個室には警備員が配置されました。ボビーのような行動障害がある子には警備員がつけられるのです。ドアに鍵を掛けるわけ ... 続きを読む

前回、ボビーが4回も入院した話をしました。 そんなに昔の話では無いです。たった2年前。彼は病気でもなんでもありません。単なる自閉症児です。つまり入院なんて本当は要らないんです。でもそうなった。それしかなかった。この話を聞いたら、私の立場が分かるかもしれません ... 続きを読む