Saltbox 自閉症&自由ブログ

米国東海岸で自閉症児の自立を目指しながら、自由な発想で楽しく暮らすブログです。

カテゴリ: 自立への道

今日のボビーさん観察です。最近大変なんですよ。また行動が後退気味で。見ているとね。センサリー関係でまた落ち着かなくて、シャツかじりが酷いのと、粗目のラグ的なものにゴロゴロ転がるのとでね。公共の場でもお店の出入り口のマットとかでやってしまうので、困り果てて ... 続きを読む

はじめてこのブログへお越しの方へボビーは米国に住む自閉症スペクトラムの13歳です。日本生れですが、2歳くらいに「あれ?」という事が増えて療育を受け始め、3歳で診断名が付き渡米。福祉や教育に手厚いマサチューセッツ州でこの10年みっちり頑張って来ました。しかしなが ... 続きを読む

ちょっと遅れてしまいましたが、今年の我が家のハロウィンの様子をお伝えします。実は、ハロウィンって、ボビーみたいな子のトレーニングに丁度良いイベントなのですよ。1.コスチュームという普段は着ない、変なものを身に着ける。2.たくさんの人がキャーキャー、ウロウ ... 続きを読む

前回は、ボビー語講座2でボビーがなんとなく人に話しかけてる風になってきた話をしました。ボビーさんは今、みかんブームらしく、家に来るとみかんを食べまくります。マンダリンとかタンジェリンってやつです。この前も冷蔵庫から袋ごと持ってきて言いました。どういう事? ... 続きを読む

去年、コロナ禍で家にいた時に、ボビーに鏡の中の自分に語り掛ける現象が起きていました。これがその時の話。それから、こんな感じで自分が知っている言葉を全部並べるシリーズもやっていました。基本裸族。泣ボビーのマンガというわけで、荒っぽい独り言みたいなのができる ... 続きを読む

この前、家に帰ってきた時、2階から1階に下りてくる途中で、ふと足を止め、空中を見つめ、真剣な顔で何かを思い出したような顔をしていたボビー。そして次の瞬間です。嬉しそう。たまーに出てくる日本語。だがバグってる。笑いや待て。これは使えるぞ!例えば、今日は友達 ... 続きを読む

前回は、ミドルスクールとジュニアハイスクールの違いについて、学校説明会でやっと理解できたことを書きました。1学年に500人もいる学校なので、学校説明会は2つに日時を分けていました。それでも250人ですよね。でもどう見ても実際に来たのは100人もいませんでした。私の ... 続きを読む

前回、入学前から学校に自ら「ダメ親」である事を伝えて置くという作戦を取った私たち。昨日調べてみたら、やっぱり外国人の親がいる子とそうでない子では教育格差というか機会格差が生まれやすいらしいのね。言語や経済的な理由や教育に関する文化的な違いって書いてある文 ... 続きを読む

前回の続きです。もう少しこの本のことをザックリ書きます。ここに一応アマゾンのリンクも付けておきます。Enhancing Communication for Individuals with Autism: A Guide to the Visual Immersion System (English Edition)Corley, KaraBrookes Publishing2015-01-30試し読 ... 続きを読む

少し前に、東田直樹さんで知られるFC(ファシリテイテッド・コミュニケーション)という障害者の人権にかかわる危険な疑似科学を日本の厚生労働省や文部科学省でさえ平気で無視している件について、シリーズを書いたじゃないですか?ここから始まり、 とうとうFCのトリックを ... 続きを読む

マイキー(11歳)は最近はもうゲーム機で遊ぶことはほとんどなくなりました。スイッチでマリオやるくらいかな。小さい頃からマリオ大好きですからね。でも今はこんな感じです。だいたいマイクラかロブロックスをごく限られた友達とやるか、独りの時はクリエイティブモードで ... 続きを読む

先日の「オスリン」の謎ですが、あの後、学校に問い合わせると2人の別々の先生方から、実は新しいスタッフに似た名前の方がいるんですよ。と教えていただけました。いるんかーい!眼鏡をかけているとのことで、言われてみれば…とのことでした。に、似てる?!きっとボビーの ... 続きを読む

実は昨日の「ベルビータ事件」は2か月近く前の話なんですよ。なので、一昨日来たボビーさんにまた聞いてみました。前回は「What's this?」で聞きましたが、今回は「Who is it?」にしました。だってさ。「MR. PEANUT」というブランドの帽子をかぶったベルビータと思っていそ ... 続きを読む