Saltbox 自閉症&自由ブログ

米国東海岸で自閉症児の自立を目指しながら、自由な発想で楽しく暮らすブログです。

タグ:自閉症スペクトラム

前回の記事で、「ヘレンケラーですな。」というコメントを頂きました。ヘレン・ケラーは19か月の時の病気で視聴覚を失い、盲学校出身のアン・サリバン先生に出会う6歳9か月までは、めちゃめちゃ問題行動だらけの子だったが、人形や水を通して「物には名前がある」と言語の存 ... 続きを読む

私が住んでいるマサチューセッツ州は、全米の中でも学力が高い事で有名です。元々有名大学や医療、研究施設が多いため、住民が割と高学歴というのもあります。公立学校も私立学校も州の統一テストを受けさせて、学力が低いところに、よりサポートが回るように州が援助するシ ... 続きを読む

昨日はボビーの寮のバレンタインイベントがありました。そう。アメリカのバレンタインデーって、別に恋人同士に限らないのよね。家族や学校イベントだったりする。どっちかというと。ちなみに私個人はひねくれているから、「愛」ってなんだよ。世間で良く言うやつは「執着」 ... 続きを読む

先週末のボビーの話です!タイピングやパペットで、声は出るけれど話せない自閉症のボビーとどうにかやり取りしようと頑張っている我が家。 相変わらず多動(どうしてもジッとしていられない)が大変なんですけれど、私たちは危険じゃない場合は無理に止めずに、ひたすら「 ... 続きを読む

「自閉症スペクトラム障害」って言われるように、多種多様な症状と程度なのはわかっているけれど、簡単に説明すると、ボビーは、「かなり網羅しているやつ」です。「あ~それそれ、全部やった~!」みたいな子。なので挙げたらキリが無いので、私から見て特に症状が重いのっ ... 続きを読む

やってみましたよ~。パペット使って言葉を引き出す作戦! まずはマイキーをボーディングスクールに送り、 学校のロビーでボビーに会いました。ボビーは私たちの手を引き「Car!」と外に連れていかせようとしましたが、「今日は図書室で遊ぶよ。外は凄く寒いからね。」と伝え ... 続きを読む

月曜日、ボビーの学校の保健室から電話が来ました。ナース:日曜の夕方から、左足を曲げたままヒョコヒョコ歩いているんです。腫れている様子も無いので、朝まで様子を見る事にしたのですが、朝も痛そうにしているんですよ。今のところ原因がわからないんです。日曜日の訪問 ... 続きを読む

皆さんも聞いたことがあると思いますが、アメリカでは子供は常に成人の保護に置かないといけません。アメリカの母ちゃん、タクシードライバー状態になりがち。その上にボビーだからね。カウチで横になってテレビとか記憶に無いんだよ。0歳児育児を10年間やっているようなもん ... 続きを読む

ボビーを見つけたのに、いきなり怒られた…。でもさ。発達障害の子がいる家庭では、こういう誤解はよくある話…白い目で見られるのは慣れている。そんな事より、家に無事にかわいい子供たちがいる。幸せだ。すぐに見つかって良かった。私ももっと気を付けるべきだった。もっ ... 続きを読む

ボビーを見つけて一安心。 探すのを手伝ってくれたご近所さんに、報告と礼を言いました。良かったね~!心配したよ~!ハハハハハ~!そんな和やか…にはなりませんでした!いきなり怒られた!wあ、いやあの、この子自閉症で…そんなのはわかってる!お前は子供から目を離し ... 続きを読む

呼んでも返事をしない4歳の自閉症児ボビーが、寒い冬の日に庭から消えた…。 本当に20秒くらいの間に…。30秒も行っていないと思う。あの子の足じゃそんなに遠くまで行けないはず!とりあえず名前を呼びながら、通り(100mくらい)の両端までいって、それ以上先に行っていな ... 続きを読む

とうとうこのエピソードを書く事にしました。とても辛かった話です。そう…あの夏に必死で直して、秋からようやく住めるようになった家。引っ越し後も各種手続きで大忙しでした。同じ通りの人たちには挨拶はしていましたが、まだ私たちは近所の人たちの事をあまり知らず、ボ ... 続きを読む

今日は土曜日で、いつも通りボビーに会いに行きました。365日寮生活の子でも、実はいつでも家に連れて帰れます。週末は家で過ごす子もいます。しかし、ボビーはまだまだそのレベルではありません。なので今日はその話をします。ボビーの寮生活が始まったのは去年のクリスマス ... 続きを読む